テンプレ
「ふぁあ...よく寝たわ」
一昨日全然眠れなかったので昨日はよく眠れた。
さて、外ではラーニャさんとリーシャさんが待ってるはずだから早く着替えないとな
「お待たせしました!ラーニャさん、リーシャさん」
「いやいや、全然大丈夫だよ〜!」
「大丈夫です」
「それじゃーヴェル君行こっか!」
「はい!」
「館を出るのは久しぶりなので楽しみです!」
いやーそれにしても2人とも綺麗だなぁ
ちなみに街の方には生まれてから(転生してから)行くのは初めてだから楽しみだ。
お、あれは...
「ここが冒険者ギルドだよ!」
「わぁ〜!ここが冒険者ギルドかぁ〜!」
ガヤガヤしていてうるさいけど、それがまたいいよね!
「あら?ラーニャとリーシャじゃない!そんな小さな子連れてどうしたの??」
「お、ヘイムじゃん!この子は領主様の息子さんのヴェルヘイム君だよ!」
「へぇ〜領主様の息子さんか!よろしくね!」
「はい、よろしくお願いします!」
いい人そうだなぁ
「あぁ?ラーニャとリーシャじゃねぇか、なんでこんなガキと一緒にいるんだ?こっち来て夜まで付き合えよ」
「な、なに?」
「や、やめてください...」
二人は嫌そうにしているが..
「おや〜?俺たちにボコされたいのかなぁ〜?俺らの方がランク高いんだよね、ホラ」
そう言ってゴロツキはランクCのギルドカードを見せびらかす。
冒険者はランクが高い程偉いようだ。(それなら俺が一番偉いはずなんだけどね)
「くっ...」
こんな綺麗な2人にこんなことするなんて...
許せない!!!!!!!!!!
「あの、二人は依頼の途中なので邪魔しないでもらっていいですか?」
「ヴェル君!?」
「ヴェル君!!!」
「あぁん?何だこのガキは...空気読めねぇ奴にはおしおきだなっ!」
わぉ、急に殴りかかって来るなって、危ないなぁ
一応避けておいたけど相手はお怒りのようだ。
「何避けてやがる!!!!」
身体強化
ヒュッ
ゴキッ
ゴロツキに腹パンしてやった
「グハッ...貴様...全員でかかれ!ぶっ殺せ!!!」
身体強化 風魔法エンチャント
ヒュッ
「ガハッ」
「グハッ」
「ゴハッ」
「グオッ」
「グアッ」
「さて、お仲間さんは全員片付けましたが、まだ続けますか???」
「っ...クソっ!!!」
剣抜きやがったな
完全に殺す気だ
「...」
「死ねやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ヴェル君!!!!!!」
リーシャさん、それは杞憂ですよ
手硬化、 腕力強化
ドン!!!!
「グッ...」
ドガン!!!!!
ゴロツキの体がギルドの屋根を突破って吹っ飛ぶ
「流石ヴェル君だね笑笑笑」
...
ザワザワ...
「あの子やばいな...」
「あの、ガイルを倒しやがったぞ...」
「え?そんなに危険なやつだったりするの?」
「あーあの人結構有名な人なんだよね〜」
「悪い方でね」
「そ、そうですか...」
「す、凄いです!ヴェル君て凄いんですね!!!あの人はこういうことをよくやらかす人で問題になっていたんです!ありがとうございます!!!あ、そういえば冒険者登録でしたね!直ぐにします!この水晶に手をかざしてください。未登録だと初期ランクが表示されるはずです職業はどうしますか?」
「わかりました。えーっと、魔法使いでお願いします。」
「わかりました。....!?これは...?測定不可!?どういうことでしょうか?」
やべっ!ステータス隠蔽し忘れてた!戦士のほうで隠蔽して登録しよう
「あ、それなら戦士でお願いします」
「わかりました。ランクはFですね。すぐにカード作ってきます」
ーー1分後ーー
「はい、これで冒険者登録完了となります。先ほども言ったようにヴェル君のランクはFです!ランクはFからSSまであって依頼をこなしたりすることでランクをあげることができます。ちなみにランクB以上は昇格試験があります。それでは、良い冒険者ライフを!」




