五九条龍はフリーター
こんにちは!
厨二病です(*`艸´)ウシシシ
異世界の話を書きたいと思ったので
思いつきで書いてみました。
暖かい目で読んで下さい。
俺は五九条 龍
フリーターとして働いている。
今は一人暮らしをしていて
ビッザ屋でバイトをしている
ビッザ屋の店長さんもそこで働いている人も
みんないい人でいい所で働いてると
心底思うのであった。
俺は朝9時から夜10時(22時)まで働いている
時計を見ると夜10時(22時)すぎだった
「龍君上がっていいよ!」
顔立ちのいい店長さんがそう言ってくれた
「ありがとうございます!お疲れ様です!」
と店長さんとそこで働いている人に言う
「おぅ!お疲れ!」っと皆返してくれる
自分はロッカー室へ向かうと
次のシフトの人が来ていた
「お疲れ様です」
とその人が言ってくれたので
俺も「お疲れ様です」と言いながら
ロッカー室のドアをエプロンを
外しながら開けて
自分のロッカーの扉を開けようとする
すると、、、、、
謎のとても眩しい光が自分を包み込んだ
俺は眩しくて目をすぼめた。
「うぅっっまぶしっ」
どうでしたかね……
頑張って続きを書くので
よろしくお願いしますm(*_ _)m




