表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

修正版 辺境の墓標

作者:メガスターダム
 既にここで連載済みの「辺境の墓標」が、字数が多い上に話数も多いため、加筆修正を別に「修正版」として行うこととしたもの。

 日本が震災と宗教テロ事件で大混乱に陥った1995年に、北海道東部(道東)で起きた死亡事案から、次々と過去と現在の事件や出来事に直面することになった、北海道は道東の小規模所轄の刑事達。彼らの捜査を実質1年半、延べ7年にわたって追う長編推理小説。最終的に主人公の刑事が向き合うことになったのは、事件の真相というよりはむしろ、自分自身と日本社会そのもののあり方だった。

 史実と創作を織り交ぜた形式(「飢餓海峡」や「砂の器」や推理ゲーム「オホーツクに消ゆ」にヒントを得て)で、最終的に200万文字超の作品のため、読者にも根気を要する作品となってしまっていることに要注意。

エピソード 101 ~ 200 を表示中
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ