カロリークッキーを食べる。
「とりあえず試食してみたらどうですかね?」
そうですねといい、2人は1つあける。
「あ、それはプレーンなので1番オーソドックスなものですね。
あと、チョコ味と、ナッツアンドフルーツですね。
チョコは貴族向けになっちゃうからなしだとして、プレーンと、ナッツアンドフルーツの2種類になっちゃうだろうけど」
そう私がいうと、ならこちらは娘と妻にといいチョコは開けずにナッツアンドフルーツだけ開封して半分ずつにして2人で食べる。
「お、美味しいギッシリとしてとても食べ応えがありますし、そして、なんて言ったらいいか難しいのですが、不快感は一切ないのですが、飲み物が欲しくなるというのか、自然と飲み物を口にしてたのですが、水分を入れることによってなんだか益々満腹感が増しますね」
「美味しすぎる…美味しいのに、栄養もあるなんてこれ凄すぎるよ、サクさん」
「あと、これは別件ですが、先程サクさんが出してくださったこの紅茶もとても美味しいですね。昔は紅茶を良く飲んでいましたが。味すらもう忘れてしまっていたと思ってましたが、飲んだ瞬間とても懐かしい気持ちになりながらも、こんなに美味しかったかな?と驚いてます」
「昔は毎日飲んでましたもんね。
あの頃は紅茶が普通だと思っていたのに…本当に美味しい。」
そんな2人の話に、コナさんは鋭いなぁと思う。
この商品は、カロリーが1本で300カロリーあるだけでなく一本で満足できると謳うもので、おからなどがはいってるので飲み物と一緒食べる事を勧められているんだ。
そして、紅茶を喜んでくれてるようで良かったと思いつつ、そうか、紅茶とかもありなのかもしれないと考える。
「まず、コナさんの視点は本当に凄いなと思うですけどカロリークッキーは栄養があるだけじゃなく、この1本を飲み物と一緒に摂取する事で満足感を得られるるのでそういった点も人気の商品でした。
そしてこの紅茶もミカンの商品なんですけど、紅茶はちなみにどこでもあるんですか?
ミカンはこういったふうにもう出来上がったものもありますし、茶葉でも売ってるので、紅茶を売り出すのもありですかね。でもやはり、紅茶は貴族向けになりますかね」
「なんと!そんな凄いものなんですか…これは確かにクッキーと名がついてますが、クッキーでそんなものがあるとはきいたことないので、試食をエリーにしてもらうものの、これはぜひ、冒険者ギルドに売ってみたいですね。正直凄い商品だからこそ、お金のためだけでなく恩返しも含めて冒険者ギルドに卸したいですね。
紅茶と呼ばれるのは実際高価な商品ばかりですが、葉を使ったものは色々あって、使える葉が見つかればその地域で色々名前で呼ばれて売られてるので、これは美味しすぎて流石に貴族向けになってしまうと思いますが、ホットケーキにあったハルカス茶などと謳って違う茶葉も試してみるのはありかもしれませんね。ただ、一気にだと怪しまれるかもしれないので、最初はホットケーキからで段々とでも良いかもしれませんね」
まあ、確かにそうだよね。
最初から飛ばしていては怪しまれてしまうもんなぁ。
でも、紅茶もそのうち出せそうだね。
ペットボトルの出来合いの紅茶についてはちょっと考えなければならないが、茶葉のものはそのまま売れそうだしね。
カロリークッキーのイメージは、カロリー○イト、SOY○OY、一○満足、おから満腹クッキー系を混ぜたような商品とお考えください(笑)




