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ゲー記録  作者: 遊びマン
23/34

DOOM

 






 Switch「DOOM」をクリアー。



 言わずと知れた超有名作品にして、FPSというゲームジャンルを世界に広めた立役者。


 である事を知ったのは数年前。


 これは触れておくべきかと思い購入した。


 更に始祖的存在である「Wolfenstein 3D」(なんかこの前にもあるっぽいが)にも興味があるがSwitchでは遊べないらしい。残念。

 

 

 で、購入から数ヶ月放置した後いざ遊んでみたのだが……。


 

 なんか凄いなこのゲーム……と思った。

 

 雰囲気が。


 なんか異様。

 

 不気味というかなんというか、正直怖かった。


 常に獣の唸り声みたいなのがそこら中から聞こえるし、ほぼ密室だし孤独だしで。


 バイオハザードに近いものを感じた。

 

 粗いグラフィックや胡散臭いメタル風のBGMや主人公の顔やらが更に混沌(カオス)さに拍車をかけ、かなり何とも言えない雰囲気を醸し出していたと思う。


 DOOMはMOODなゲームだった。


 いやマジで……。


 もちろんこれはそう狙って作ったのだろうから大したものだと思う。今では味わえそうも無いノリだ。


 


 難易度はHurt me plentyを選んだ。多分真ん中の難易度だと思われる。イージーとかノーマルとかじゃあ無いのがまた異様。


 ゲームの雰囲気に慣れた後はそこそこに楽しく遊べたと思う。


 照準に上下の概念が無く、縦の軸が合っていれば攻撃を当てられるのは初心者には良かった。


 銃弾は割と気前良く拾える。リロードが無いから撃ち放題。動きもサクサクだ。


 同士討ちして勝手に敵が死ぬのも結構面白い。この難易度だとそこまで必須テクでは無いと思うが、たまに狙った。


 何よりセーブとロードが無制限でいつでも使い放題。最初は頼らずに遊んでいたのだが、すぐに使いまくった。難易度崩壊。いやそれが普通だと思われる。主人公のボコられた顔がグロくて見るのが嫌だったんで……。死んだ時の声も凄い。しかも後から知ったが死んだら初期状態でステージの最初かららしい。いや無理だろそれは。やはりこまめにセーブ推奨か。



 

 で、8面の最終ボスを倒したら、謎の空間でリンチに遭い即死した。は?


 意味が分からなかった。


 エンディングの文章も意味不明だし、スタッフロールでも見たことのない敵が居るし、なに、このゲーム?


 調べたところ、この初代DOOMは全4エピソードで、クリアーしたのはその一番最初に過ぎないという事らしい。


 え、まだあんの、このゲーム。


 

 で、2エピソード目からは新たな敵が登場し、敵の出現量も増え、ステージはかなり複雑になり、遊んでいてかなりしんどかった。


 特にステージの広さが。一応マップは見られるが、グラフィックの粗さも相まってどこに何があるのか全然分からない。攻略サイトの類も無いから何にも頼れず、迷いまくりだった。


 更にここら辺から銃アクションの単調さにウンザリしてくる。スプラトゥーンでも思った事だが、ひたすら敵に照準を合わせるだけって、アクション(一応)ゲームとしてかなり退屈だと思う。武器も数種類あるが、結局やる事はどれも同じ。敵の攻撃も単調。数が多いのもあってもうかったる過ぎる。黎明期の作品にあまり言ってもなんだが。現代FPSなら解決していることなのかな……。銃か……リアルな武器であるがゆえに……。



 苦行じみた探索とセーブロード作業の果てにラスボスを倒して、終わった。


 エピソード3だが。

 

 エピソード4は、なんか後から追加されたものらしいから、やるのも後でいいか!


 最近そんなんばっかりだな!



 まあ正直なところエピソード1だけでお腹一杯だった。ボリュームがあるのはいい事だが、最初から最後までやる事変わらんし。ステージ数はもうちょっと少なめで良かった。基本5+ボス1とかで。


 うん。



 なんだかんだ、偉大な作品を少しでも触れられて良かったかな。


 語り継がれるのもよく分かる感じではあった。


 十分楽しめたかと言われれば何とも言えないが。


 

 FPSは、やっぱりアレか、一人用モードより対人戦やってナンボなのかな……。


 スプラトゥもナワババ(ナワバリバトル)は結構楽しかったし。


 そういうアレか。


 現実か。


 ロンリーパーソンは相手にしていないのだろう。


 遊ぶべきでは無かったのかも知れない。


 なんかDOOMすみませんでしたって感じだな。


 これが言いたかった。


 終わり。


















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