Momodora:月下のレクイエム
Switch「Momodora:月下のレクイエム」をクリアー。
モモドラ? で良いのだろうか。
全然知らないゲームだったが、安かったので買った。
調べてみるとこのゲームはMomodoraシリーズのうちの4作目であるらしい。
そのせいかストーリーは正直よう分からんかった。
タイトルの意味もよう分からん。
が、シンプルなアクションゲームなので普通に遊んで楽しめた。
2Dアクションゲームである。
アイテムを手に入れて探索範囲を広げていく、メトロイドのような要素を含んでいる。
剣による間接攻撃、弓矢での遠隔攻撃で雑魚敵やボスキャラを倒して進んでいく。
装備アイテム的なもので探索や戦闘をサポートすることも出来る。
慣れればサクサクと遊べるゲームだと思う。
うむ。
そういう感じだった。
難易度は結構高めだと感じた。感じたというか、高い。
なんかステージが暗い。
適当にジャンプしたら敵にぶつかったりトゲに刺さって死んだりなんだりで鬱陶しかった。
敵も視界外から攻撃してきたりと厄介だ。
暗いステージを明るくするアイテムもあるんだが、一部屋分しか無く、一度使ったらセーブポイントで補充するまで使えないというよく分からなさだった。
ボスも強い。
特に人間大のボス。
動きがチョコマカと素早い。
弓矢が効かないボスは接近して攻撃するしか無い。
すると相手の動きが読めない。
知らぬ間にズバズバやられる。
ローリング回避が出来るんだが、まあ上手く使えまへんでした。
やられまくりだった。
死んでもセーブポイントからすぐ再開できる仕様なのだが、死んだ時の赤点滅とキャァーみたいなキィーみたいな断末魔が非常に耳障りでキツかった。
ただでさえ何度も死ぬ難しいゲームなんで、断末魔オフとかそこら辺の配慮も欲しかったですね。
ラスボスも強かった。
ただ弓の最大溜め攻撃(ラストで気が付いた)が結構大ダメージで、それに頼りまくって倒せた。
クリアーした。
周回して腕を上げろみたいなノリだが、これ以上の上達は無理と判断。一周で辞めます。
うむ。
まあそういう感じだった。
規模の小さいゲームなんで楽しさもそこそこストレスもそこそこという感じ。
最初は雑魚敵にもすぐやられる貧弱仕様なのだが、HPが上がったりアイテムが充実してきたりすると、主人公に頼り甲斐が出て来て楽しいアクションゲームになった思う。
雑魚に接触してもダメージを受けない(食らう時もある)、かつ相手が攻撃をしてくる前にこっちの攻撃で怯ませられるのが良かった。なんか新鮮だった。先手必勝。
あと猫に変身出来るのも良かった。猫の身のこなしは結構アクションゲームに向いていると思うのだが。
うむ。
一番素晴らしいのは、容量が小さいこと。
Switchの、というか最近のゲームはどれもこれも容量が大き過ぎる。
あれもこれもと買っていったらあっという間にメモリーカードが一杯になってしまう。
容量のデカさのせいで購入を見送ったゲームも幾つかある。
他のハードは知らんがSwitchにおいては結構大きな問題だと思うのだが。
そんな中でこのゲームは素晴らしい。
これくらいの容量なら安心して購入、安心してプレー出来るというものだ。
小は大を兼ねる。
小さい事は良いことだ。
ちっさく生きろよゲームなら。
完




