1/1
プロローグ
ただの思い付き、妄想劇の様なものです。
ほぼ初投稿、シナリオも一切考えておりません。
季節 夏。
8月28日。気温31度。
ラジオで聞いた。
段ボールの中は案外涼しい。
けどどれだけこうしていればいいんだろ・・・
『恐らく今日会えると思いますよ。いや、会うんです。』
中の人が言う。
会う・・?誰に?
『あなたが昔。会いたかった人。私もその人に会いたいと思って待ってるんです。』
会いたかった人・・・・優しくて。守ってくれた人・・
・・・会いたいね。
『そうですね。まさか神が―――』
『・・・誰か来たみたいですよ。』
サッカーやろーぜ!
そんな声が聞こえた気がしました。
投稿しないと書き貯め?が出来ないと思い込み投稿を早めにしたんですが、そういう訳でも無いみたいで。。
プロローグからぐだぐだですねぇ。