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プロローグ

ただの思い付き、妄想劇の様なものです。

ほぼ初投稿、シナリオも一切考えておりません。


季節 夏。


8月28日。気温31度。

ラジオで聞いた。


段ボールの中は案外涼しい。

けどどれだけこうしていればいいんだろ・・・


『恐らく今日会えると思いますよ。いや、会うんです。』


中の人が言う。


会う・・?誰に?


『あなたが昔。会いたかった人。私もその人に会いたいと思って待ってるんです。』


会いたかった人・・・・優しくて。守ってくれた人・・


・・・会いたいね。


『そうですね。まさか神が―――』

『・・・誰か来たみたいですよ。』


サッカーやろーぜ!


そんな声が聞こえた気がしました。

投稿しないと書き貯め?が出来ないと思い込み投稿を早めにしたんですが、そういう訳でも無いみたいで。。


プロローグからぐだぐだですねぇ。

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