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ケモナーライフ  作者: たわしBRZ
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世界

今年で受験生となった主人公たつき。

勢い良く家を飛び出して自転車に乗りあるところまで行く。周りは人や自動車であるれている。

たつきは一人暮らしだ。両親からの虐待を受けて育ちある日虐待が発覚、両親が警察に逮捕されたあと元々住んでいた福岡から熊本に1人で移住し近所の人達に優しくしてもらい過ごしている。

今たつきが向かっているのはゲームセンターだ。

たつきはゲームセンターの音ゲーとレースゲームにハマっている。

この世界はつい最近ケモノの世界とやらと混合しケモノたちもたまに見かけることがある。

ゲーセンに着いたあとすぐさま向かったのは某洗濯機音ゲーだ。カードをかざしお金を入れたあと手袋をしプレイする。

これが週一の気休めだった。

前まで先輩や友達と行っていたが全員ゲーセン生活をやめてしまった。

帰宅するのはいつも午後5時。明日は学校で憂鬱な気分だったがご飯を食べたあとすぐに寝てしまった



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