表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/10

10




俺 ソフィア レア イリス アレスの5人パーティーで戦うことに


もちろんクラリス達護衛はすぐ側にいる


俺はスキルで経験値が10倍になるようにして戦うことに



最初に現われたのがオークが4匹


俺が殴りつけると オークは吹き飛び倒れてお金を出した


横を見るとレアがオークを真っ二つに


さすがレアだ


じゃあ もう1匹を


俺とレアは攻撃を受けることなく オーク4匹を倒すことが出来た


楽勝だね まあ 雑魚だけど


経験値は4匹で40 1人8の経験値が


俺は10倍なので80


レベル2に必要な経験値50を超えたので


俺のレベルが2に


よし 次行こうか


しかし


……


「英雄様 ではこれで」


「英雄様 これからの活躍も期待しています」


えっ


「レア ソフィア 一緒に」


レアもソフィアも敵を見るような目で俺を


そして


王都の方へ歩き始めた


子供達がすぐに追いかけたが


「誰ですか あなたは」


イリスを見たソフィアが他人の子供を見るような目をしながら そう言うと


レアも


「おまえの子供だろ しっかりと面倒ぐらいみろよ」


っと


えっ


俺が近づくと


クラリスが剣を抜き


「姫に近づくな 貴様の王都立ち入りを禁止する」


えっ


「ソフィア レア せめて 子供達だけでも」


しかし 俺の言葉等 聞こえないように歩いて王都に


……


俺が呆然と立ち尽くしていると


イリスとアレスが泣きながら俺に抱きついてきた


……


3人だけになった静かな平原で子供達の泣き声だけが いつまでも


……


……


そういえば 装備も食べ物も何もない


お金も


……


……


……


こうして 子供2人を連れた冒険が始まる


……








「英雄様~」


おっ あれはメイドのアミラ


アミラには手を出していなかった タイプではなかったからだけど


良かった 助かった


「アミラ 来てくれたのか」


「これを姫から渡すようにと では失礼します」


んっ 手紙 ソフィアから 本当は俺のことを


見ると


……


53200000エン お金が出来たらギルド経由で返すようにと


うっ 請求書か たしかに出世払いで返すと言ったけど


……


「パパ~」


「どうした イリス」


「パパって最低なの」


えっ 誰かに言われていたのか


「うん ボクも聞いた 最低な英雄だって」


はぁ~ そうだけど


……






俺達は魔王軍に包囲されている南の街を目指して歩き始めた






装備も食糧もない3人の親子


その後 彼らがどうなったのかは


……











読んでくれた人ありがとうございます


よかったら 他の作品も読んでください


アドバイスや評価していただけたら励みになります


ありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ