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俺 ソフィア レア イリス アレスの5人パーティーで戦うことに
もちろんクラリス達護衛はすぐ側にいる
俺はスキルで経験値が10倍になるようにして戦うことに
最初に現われたのがオークが4匹
俺が殴りつけると オークは吹き飛び倒れてお金を出した
横を見るとレアがオークを真っ二つに
さすがレアだ
じゃあ もう1匹を
俺とレアは攻撃を受けることなく オーク4匹を倒すことが出来た
楽勝だね まあ 雑魚だけど
経験値は4匹で40 1人8の経験値が
俺は10倍なので80
レベル2に必要な経験値50を超えたので
俺のレベルが2に
よし 次行こうか
しかし
……
「英雄様 ではこれで」
「英雄様 これからの活躍も期待しています」
えっ
「レア ソフィア 一緒に」
レアもソフィアも敵を見るような目で俺を
そして
王都の方へ歩き始めた
子供達がすぐに追いかけたが
「誰ですか あなたは」
イリスを見たソフィアが他人の子供を見るような目をしながら そう言うと
レアも
「おまえの子供だろ しっかりと面倒ぐらいみろよ」
っと
えっ
俺が近づくと
クラリスが剣を抜き
「姫に近づくな 貴様の王都立ち入りを禁止する」
えっ
「ソフィア レア せめて 子供達だけでも」
しかし 俺の言葉等 聞こえないように歩いて王都に
……
俺が呆然と立ち尽くしていると
イリスとアレスが泣きながら俺に抱きついてきた
……
3人だけになった静かな平原で子供達の泣き声だけが いつまでも
……
……
そういえば 装備も食べ物も何もない
お金も
……
……
……
こうして 子供2人を連れた冒険が始まる
……
「英雄様~」
おっ あれはメイドのアミラ
アミラには手を出していなかった タイプではなかったからだけど
良かった 助かった
「アミラ 来てくれたのか」
「これを姫から渡すようにと では失礼します」
んっ 手紙 ソフィアから 本当は俺のことを
見ると
……
53200000エン お金が出来たらギルド経由で返すようにと
うっ 請求書か たしかに出世払いで返すと言ったけど
……
「パパ~」
「どうした イリス」
「パパって最低なの」
えっ 誰かに言われていたのか
「うん ボクも聞いた 最低な英雄だって」
はぁ~ そうだけど
……
俺達は魔王軍に包囲されている南の街を目指して歩き始めた
装備も食糧もない3人の親子
その後 彼らがどうなったのかは
……
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