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01




眠い


徹夜した日に転生しなくても


とりあえず ベットに


メイドさんに部屋に案内してもらうことに


異世界の説明をしていたがよく覚えてないよ



まあ どう考えても夢だよね


部屋に向かう途中 前から可愛い女性が


メイドさんが頭を下げる


可愛い そうだ 鑑定で誰だか分かるって言ってたかな


鑑定


心の中で唱えると


ソフィア 15歳 王女


王女様なのか いい匂い


【仲間にしますか】


えっ はい


「英雄様 よろしくおねがいします ソフィアといいます」


「えっ よろしくお願いします」


「英雄様がレベル2になるまでの間ですが 何でも言ってくださいね」


えっ 何でも って


メイドさんの案内で部屋に


中々広い部屋


……


なぜか ソフィアもついてきている


仲間になったからなのか


まあ 夢だからね 夢ならいいよね


俺はソフィアを抱きしめる


「え 英雄様」


そして キスを


ソフィアの顔が真っ赤に


それも また可愛い


俺はソフィアとベットに


嫌がるそぶりは見せないが


俺の横に座ったソフィアの太ももに手を


柔らかい


太ももの手をそっと動かし 内側に


白くてすべすべな肌 温かい


ソフィアの顔が更に真っ赤に


ゆっくりと手を奥に


そしてもっとも奥までたどり着いた時


ソフィアの体がピクリと動き 言葉にならない声が


凄いリアルな夢だ


いい っと聞くと


はい っと


俺がキスをすると


優しくしてくださいね っと


いい夢だ 覚める前に


俺とソフィアは軽いキスを何度も


ソフィアの柔らかい唇に


舌を入れると ソフィアもゆっくりと舌を動かし


……


ここまでリアルな夢は


俺の心臓は高鳴り破裂しそうだ


ソフィアを抱きしめると


ソフィアの心臓も大きな音をさせていた


俺は初めてなんだ っと言うと


私もです っと 真っ赤な顔で


そして微笑み ゆっくりと服を


ソフィアの白くて柔らかい肌


温かい肌の温もり


俺は唾をゴクリと飲み込む


ソフィアはもう一度


優しくしてくださいね っと言って


俺に抱きついてきた


そして


……








2話は1時間以内に投稿予定です


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