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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

百万回の死

作者:夜屋はや
嗄れ声。疣だらけの顔。枯れ木のような指。
突然現れた老婆はねっとりと絡み付くような声音で言った。
「……その力で不幸になっておいで」
そうして飛ばされた先は六つの庭と呼ばれる領土と、どの領土にも属さない無法の土地とに分かれた世界。

これは宝玉の庭と呼ばれる領土で暮らす少年少女の物語――……。


鬱展開及び死ネタ、過激な発言を躊躇なく織り込みます。
好みの分かれる内容と存じますので、苦手な方は全力バックをお勧めしております。

pixiv( https://touch.pixiv.net/novel/member.php?id=1995650‬)及び連携先のピクシブ文芸にて小話を掲載中です。
※「カクヨム」にて同内容で掲載しております。
序章
世界は不条理で出来ている
2017/03/03 01:54
周りから見た彼女の話
その少女、化け物につき
2017/04/15 20:42
彼女と邂逅
2017/03/10 21:09
ゼネッタと初の対面
2017/04/22 20:08
ルキから見た彼女
2017/03/15 22:29
幸福の享受
2017/05/14 17:48
シータと頭痛の種
2017/03/26 13:58
エリダヌスに沈む者
2017/06/18 11:14
彼女から見た周りの話
果てが無いという悪夢
2017/03/30 19:37
平行線で向かい合う
2017/03/30 19:38
歪んで歪んで元通り?
2017/04/07 20:46
苦楽と共に貴方はあった
2018/04/09 23:41
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