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RPG。  作者: MIKI
8/11

REALgemeー”不思議の国のアリス”のギルマス

…また,消えてしまった。

彼女は一体何者なんだろうか…。


そういえばさっきのメールでは気にしなかったが,今一度見て見ると新発見があった。

”不思議の国のアリス”のマスター、

有栖莉乃。

が、20階のBOSSを一人で撃破したと言う事

名前からして女子。なのに一人で撃破。

ということは20階のBOSSは雑魚って事か?


…何にせよ”不思議の国のアリス”のギルマスには一度あって見たいな。


考えがまとまりつつあった時に…

⚠️敵接近⚠️

敵接近…。。か。

取り敢えず後一戦すればLevelも上がるだろうから…。


「危ないっっ!!!」

「えっー。」

俺が振り帰った瞬間ー

「うおおお!?!rdtpmg☆453<%¥○」

…失礼しました。(汗)

一体何が起こったのか説明しましょう。

俺が振り返った瞬間に

剣が飛んできました。

辛うじてじて避けれたものの…。

「大丈夫だった??」

うおっ。またもや超絶美少女!

しかも金髪さらさらヘアー!!

「ごめんなさい、私が注意するのが

遅かったわ。」

「だ、大丈夫ですよ。辛うじて避けれたんで汗」

「そう,よかったわ。ところで君のその装備ってー…。」

彼女はそう言いながら俺の体を見た。

「?」

「いえっ,何でもないわ。この(モンスター)倒し終わったら、フレンド登録して下さらない??」

「あっはい!了解です。」

そう俺が言い終わった後彼女は不敵な笑みを見せ,(モンスター)の方を向いた。


(モンスター)情報

”シャークサイヤー。”

剣を投げてきます。

その三秒後に剣がまた出てきます。

その隙に殺しましょう。


シャークサイヤー。

さっきの剣はこいつかっ!!


「さっきの恨み…倍返しだッッ!!」

古いと言うのは禁句。

シュッ!!

シャークサイヤーが剣を投げてきた。

さっきは不意打ちだったが今回は違う。

俺は余裕で避けその隙にシャークサイヤーの

胸を目掛け剣を突き刺す!

ブシャァァア

見事貫通。シャークサイヤーの胸からは血が溢れ出し,シャークサイヤーのHPラインが星の速さに削られ,そして0になり…

シャークサイヤーは死んだ。


LevelUP!

月影薫はLevel6になった!


彼女の方も片付いたらしい。

そしてー

コマンドが出てきた。

”有栖莉乃”をフレンド登録しますか?

Yes No

Yesっと………!?

”有栖莉乃”!?!

「え、えあの有栖莉乃さん…何ですか!?」

コク

彼女が頷く。

「知らなかったんだ…。私は有栖莉乃だよ。

だけどね本名じゃない。私の本名は有栖莉愛

だよ。本当は本名は副マスに言うなって言われてるんだど…なんでかわかんないけど、君には話しても平気そうだから…。」

驚く間も無く彼女は続ける。

「”有栖莉乃”は.私の双子の妹。だからこのREALgemuのアカウントも莉乃のものなの」

「じゃあ…どうして莉愛さんが?」

「呼び捨てでいいよ。…莉乃,体が弱くて家を出れなかったの。だからいつも私を羨ましいって言ってた。で3日前に突然倒れて…莉乃にREALgemeには絶対ログインしてっ。って頼まれたから私がログインしてるわけ。」

…成る程。REALgemeは偽名では参加できない。彼女(莉愛)の言ってることは本当だろう。

「君……薫君だよね?時間ある?」

「あ、すみません。レベ上げしたいんでごめんなさい。」

そういうと莉愛は少し考え込み…

「ぁあ、ごめんね。薫が初心者って事忘れてた。そうだね、薫のLevelだと皆もきっと納得してくれないと思うから,Level20になったら”不思議の国のアリス”へおいで。これ,うちのギルドへ行くチケット。」

そう言われ莉愛からはチケットをもらった。

「それじゃっ!あっ薫もフレンド登録Yes押してねっ!じゃっ」

彼女はそういい深い茂みの方へ行ってしまった。

そして彼女に言われたとおり押しはぐれた”Yes”を押し,有栖莉愛(・・・・・)と正式にフレンドになった。


薫の所持品に”不思議の国のアリス行き”のチケットが加わった。

薫のフレンドに有栖莉乃(・・・・・)が加わった。


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