キリスト教の真実
20年もの月の統治が過ぎて
他のものが7000年に王国を築くだろう
太陽が記された日々をつかんだとき
すべては満たされて私の予言も終わるのだ
これらのことがなされるずっとまえに
月の力で、東で何かが起こるだろう
それは1700年のことで大群衆が持ちさられ
全北半球のほとんどを征服するだろう
諸世紀第一章48―49
彼らは話を続ける。
だが、その話は私の知りたい内容から離れ、彼らが信じる予言に重きを置くように変わっていく。
まずは2025年のこと。
ノストラダムスのいたフランスよりも東の地域でなにかが起きる。
この男たちは火球に注目した。
私は頭の中で彼らの考えを否定し、代わりにひらめきを得た。
その星の持つ特徴や意味について、それが日本人に向けたメッセージなら、難解な占星術的な意味を追う必要などなく、ノストラダムスの生きていた当時の天文学的知識や神話などを基にして、素直に考えてみればいい。
金星は明けの明星。それは一番輝く星。つまりGDPトップのアメリカだ。
同じように考えれば、月とは太陽の光を反射するもの。つまり、月とは太陽/日本の光で輝く存在。日本から日本の優れたもの、たとえば技術や富を盗んだ国と考えればどうか。その国による市場支配が終わりを迎える時が来る。韓国では小粒すぎるから、定説通り中国を指すと考えてよさそうだ。日本に併合されるまで朝鮮は中国の属国――中国の一部であったわけだから、セットで考えても良さそうではあるが。
以前きさらぎ氏に聞いた韓国によるスパイ行為の話を思い出す。
韓国はスパイ行為を行い、食い散らかしたあと、スパイにされた人たちは中国に流れる。韓国は過度な反日を行った結果、普通の日本人技術者たちも中国に流れていく。その結果、韓国の先端産業には衰退の兆しが見え始めている。
きさらぎ氏が韓国企業に入社して、最初に言われたのは情報の共有化についてだったと聞く。情報を発信する場合は、韓国人全員にメールするように、と。一人だけに教えた場合は情報が隠匿されるそうだ。
韓国人は情報を共有せず、隠匿して自分だけのものにしようとする。彼らは協力せず、影でお互いの足を引っ張り合う。日本人が間に入って協調をとるしかない。反日をやりすぎて日本人が流出し始めた昨今、そんな組織でまともに事業が回るはずがない。おまけに、流出した日本人技術者は競合する中国へと流れる。その結果、日本から奪った半導体市場から、今度は韓国が押し出されようとしている。また、韓国は日本で改良した農作物も盗み続けているわけだが、そちらも同じ方向に進みつつある。盗んだブドウの味が落ちはじめ、もう価値がなくなりつつある。因果応報だ。
中国も同じことをしてきたわけだから、同じ道をたどる以外なかろう。実際、中国による異常な反日の結果、中国から日本人が去りはじめている。予言の時代ははじまっているのだ。
第三の情勢が白羊宮に含まれ
1700年10月27日に
ペルシア王はエジプト王にとらえられ
戦いと死と欠乏があり、キリスト教徒への大侮辱があるだろう
諸世紀第三章77
前にも述べたが、この詩はキリスト教の正統派を否定するような事件が起きることを示唆している。2025年10月27日に。ペルシアはイラン。イスラエル、ヨルダン、イラクもペルシアだった時代がある。エジプトは、ノストラダムスの生きていた時代には存在しなかったエジプトの隣国イスラエルである可能性がある。その領域で何かが起きる。
そして、その3年後――
多かれ少なかれ五570年ころに
妙な年代で
703年には天のしるしがあって
多くの大国は変わるだろう
諸世紀第六章2
570年、つまり1895年は日清戦争が終わった年。そして、日本が世界の表舞台に立った年。703年すなわち2028年になると、啓示のようなできごととともに、日清戦争勝利に匹敵するような何かが起きる。そして世界が変わるのだ。
太陽の法と金星はきそい
予言の霊を使い
どちらも聞かれることなく
大いなるメシアの法は太陽によって残存するだろう
諸世紀第五章53
金星とは一番輝く星、アメリカ。私がD・Mを書いてアメリカを叩く。そのD・Mによって失われたキリスト教の真実が日の目を見る。それが「大いなるメシアの法」なのか。
同時に、その未来が来たら、すべてのキリスト教徒が心をわずらわすことになる。それでもそれはほんとうのイエスを知ること。乗り越えるべきことなのだ。
ああ、なんと多くの人に苦痛を与えることだろう
そしてすべての廃墟の中に聖なる法が
金銀の新しい鉱山が発見されるときには
他の法によって全キリスト教は心をわずらわすことになるだろう
諸世紀第一章53




