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談話五室 小説進めてくれえ

高杉「いかん、いかん」

桂「・・・・・」

高杉「いかんというちょる!」

桂「・・・・・だからなにがなんだ」

高杉「小説がさらさら進んでおらん!」

桂「ああ・・・そうだね・・・」

高杉「先生の登場もめっきり減って、武市さんだけ一杯出でおるのに納得いかん」

桂「そうだね・・・」

高杉「なんで小五郎は平気でおられるんだ? 生きておる者の余裕か!?」

桂「なぜ僕が問い詰められねばならんのだ」

高杉「大河では松陰先生が活躍しておったのに・・・」

桂「左桜くんの怠慢ゆえの遅延だろう、私に文句を云うな」

高杉「さーーーおーーーうーーー!!」

左桜「呼ばれて飛び出てじゃ-」

桂「さっさと話しを進めたまえ(怒)」

左桜「はい・・・喜んでください桂さん、高杉さん。PCを買い換えました(泣)」

桂「壊れていたのか」

左桜「いえ、XP機だったので、セキュリティ上の問題でネット接続できなかったんです」

高杉「言い訳はいい。だったらとっとと話を進めろ!」

左桜「はい、頑張らせていただきます。大○があまりにもあれなんで・・・」

桂「あれは・・・ひどいな・・・って、観ているのか」

左桜「いえ、最近は全然観てないです。松陰先生もいませんし、大奥なんかになっちゃうし、なんか方向性があれなんで」

高杉「新撰組も散々だしな(笑)」

左桜「と、とにかく、執筆頑張りますので、お気に入り登録していただいている皆様、再びよろしくお願いいたしますm(_ _)m」


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