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おはよう
これから始まる物語!
夜。
外はもうくらい。なのに僕はベットの上で目を覚ます。「昨日はまだ明るかったのにな」
寝る時間も起きる時間もいつからかバラバラ、いつからだろういやわかっている。当たり前が、普通ができなくなったあの日から僕の生活に目標なんてなくなって、ただ辛いことから避け、楽に逃げる毎日。一度すべてを捨て逃げたからかな。もう一度、今度こそ、そう思ってももう体は動いてくれないし、どうにかしなきゃって心は危機感を持ってはくれない。なんならもう頑張らなきゃって思わなくていいと思っているこの救いようのないの考えを肯定すらしてる自分がいる。
今のままじゃダメだってことくらい分かってる。けどそんなことさえ考えなきゃ、今この楽な現状を知ってしまっているから、とてもやり直そうだなんて思いたくても思えない。
「お、明日特売じゃんラッキー!そういやこのチャンネル動画更新されてるし今日はこれ見とくか~」
「明日は何しとこうかな」




