初詣の足で刀へと向かう
最初から写真がたくさん載せられています。
日記だというのに駄文だというのに無駄に洒落た題名を付けたくなった結果がこれである。
さて、私は一月の頭に毎年恒例の初詣へ行った。行きつけの神社である。
行きつけの神社がラーメン屋なみの軽い語感を持ていることに気づいた。なんだか神様への冒涜な感じもしなくもない。
そういえば今年から願う内容が変わった。去年までは願い事が明確に思いつかなかったので「幸せでありますように」ぐらいであった。我ながら漠然としている。
今年はとにかく一昨年昨年と逃しているライブに行きたいものである。
創作関連や勉強関連の願い事もあるとはいえ個人の努力によるので神頼みはチケット運にしておいたというところだ。
そもそも自分は応募すらしてこなかった状況なのだけれど、今年はまずはライブに行ける環境であってほしい。
初詣を済ませてから刀剣の展示へ向かった。
というもの半ばこれも毎年恒例であり、刀剣が好きな親の影響である。
そういえば過去に刀剣に関する博物館も行ったことがある。自分は何度見ても刀剣についてよくわからない。
刀剣関連のゲームコンテンツがアニメ化されたものも映画を見に行くぐらい好きだ。創作において刀が出てくるものも大好物である。
しかし、やはり刀剣をその場で眺めても理解できなかったりするのだ。
刃文に関してもわからない。刀身に樋が入っているなぐらいとしか。
直刃やのたれ刃というものもわからない。この刃文が好きなんだと力説されても私には何も響かない。
どちらかというと、鞘の装飾の方が気になる。そういえば、刀身に竜の模様が入っていた刀剣。あれはかっこよかった。
※竜の模様の入った刀剣。画質悪い。
※鞘の装飾が好きな小刀。
※鞘の装飾が好きな刀剣。
よくわからぬまま辺りをうろうろし同行者が見終わるまで時間を潰す。
すると、広場の真ん中に大きな絵画が飾ってあることに気づいた。
絵画。これは大好きな部類である。
美術画に関しては自分が理解できなくとも絵と見つめあうだけで楽しいものだ。熱のある視線を交わしあって何となく目の前の絵を理解した気になるのも好きだ。評論家のように絵画についての感想を述べる。残念ながら中身は伴っていない。
大きな絵画の正体は、高橋由一の「甲冑図」という美術画だった。
静物画が好きな私にとっては素敵な絵画だった。そもそもあれほど大きい絵は初めて見た気がする。
私は画家に詳しくないので検索の力を借りて調べてみたが、「鮭」という絵画は絵画入門の本で見かけたことがあった。日本の近代美術画は未履修だった。今度もっと調べてみよう。
撮影禁止だったため目に焼き付けて帰った。
甲冑が描いてあるだけなのにあれ程の迫力があるのが凄い。美術鑑賞文が文章として意味をなしていないので感想はこの程度にしておく。
刀剣の展示会だというのに絵画の前でずっと時間を過ごしていた、その場においては珍しい人間だった。美術館をまた行きたくなる。
案外刀剣の展示会も楽しめたのでそのあとは場所を変えて自分の好きな物を買いに行った。お年玉があるからと言って急に大量買いはお勧めしないということを学んだ。
そういえば、鯉にも出会ったので載せておく。
春になったら餌やりが始まるらしい。幼い頃何回も餌をあげていたことを思い出し久々にやりたくなった。暇であれば春は誰かと一緒に鯉と戯れたい。
最後に、この日に食べたハンバーグでも載せておこう。
毎度お世話になっているお店だ。大好きなお店。肉の塊を堪能できるお店。
こうして時々、飯テロの写真でもあげるかもしれない。美味しかった。




