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エッセイという名の自論展開

僕の恋愛観の変化について

作者: 西川希龍
掲載日:2025/08/07

 初めてエッセイというものを書くことになりました。正確には国語の夏休み課題か何かで一度書いたことがあるのですが、自発的に書いたものではないのでノーカウントとします。なぜ書こうと思い至ったのかというと、単に書いてみたかったという理由もありますが、これからも物語で恋愛描写を扱っていく上で、自分の恋愛に関する考えを言語化しておくのは重要だと感じたからです。


 さて、みなさん興味ないと思いますが、つらつらと語っていきたいと思います。まず、僕の恋愛的なことが始まったのは多分幼稚園の頃だと思います。なんかその頃の僕頭おかしかったんですよね。今もおかしいぞというツッコミが飛んできそうな気がしますが一旦置いといて。教室の中で女子拉致ってた気がします。他にもあったりしますが、あまりにトんでるのであまり書こうとは思いません思えません。とどのつまり「幼稚園児は常識がないせいで側から見たり思い出したりしたらすげえことをしてた」ってことです。ただ、多分その頃にも好きな人はいたんだと思います。若干しか記憶がないので断定はできませんが、Uさんと言う人を好きだったと思います。理由は覚えてません。ただ、僕の幼稚園時代なんて多分大したこと考えてないんですよね。あるとして「かわいいなぁ」くらい。今で思うとアホなんかと思うくらいの理由ですが、、ちなみにそのUさんとは中学校どころか小学校も違うので会う機会があまりありませんが、同じバドミントン部なので、練習試合とかで会ってたりしました。ただあんまり試合はなかったです。前活動報告で言った記憶もありますが、僕中高一貫校なんで、行く高校決まってるんですけど、もしその高校にUさんがきたら絶対に勝ってやります。普通に強いから多分負けるかも知んないけど、、、


 さて、次は激動の小学校時代です。まず初めに僕は小学校でいじめられてました。まあ幼稚園でも若干ありましたけど。僕のユーザー名本名なんですけども、「きりゅう」って並び替えたら「きゅうり」になるじゃないですか。だからきゅうりって呼ばれたり、きゅうりからの派生で球根?とか気球とか。もはや関係ないけど小6には痩せすぎてて「ごぼう」とか、謎に「泥鰌」ってあだ名がどこからともなく生えてきて。いまだに泥鰌に関してはよくわかってません。まぁとりあえず小学校時代はクソでした。クラス女子9人の内約7名及び大半の男子に嫌われ、女子なんか僕が近くを歩くだけで悲鳴を上げて逃げていく。ばっかじゃねぇの、と今なら言いたくなりますが、今も昔も僕は事なかれ主義なので言うことはありませんでした。で、避けられてたのも周りに流されてた人がいるのかどうかは知りませんけど、七名の内一人は近くの中学のバド部で練習試合とかでちょっと話したりしてたので別に良くも悪くもない関係に今はなってるかなぁと思ってます。あの人顔はいいからね。別に興味ないけど。で、避けられてなかった二人のうち、一人はよく遊んでたし、家も近かった人なんで、まぁ低学年とかのうちは好きだった記憶がありますが、いかんせんうちのクラスの女性陣は全員男勝りというか、なんか男子よりも強かったんですよね。だから多分タイプと合わなくてすぐ気持ちが消滅しました。その人も顔は良かった記憶があります。そもそも僕は庇護欲? みたいなものが人より強いんです。なんか守ってあげたいなぁみたいな? 尽くしたいなぁみたいな。それも小6あたりからですけれども。


 さっき話した避けなかった二人のうち、近所の子じゃない方の子のことを気づいたら好きになってました。いや、好きだと信じ込ませていたんだと思います。周りに流されず、自分と普通に接してくれる、そんな姿を好きだと思い込むようにしました。


 で、この件で一個面白い話があるんですけど、まず、卒業式の前日くらいにその子からLINEで告白の相談を受けたんですね。まぁその子に好きな人がいることは重々承知していましたし、ちょっと笑いましたけど、その時は何も考えず。答えてたんですね。そして卒業式当日、その子が好きだった人は別の人に告って付き合ってました。でまぁ帰ってLINEで慰めるわけですよ。そしたらなんかの流れで僕の好きな人の話になって、気持ち伝えたら付き合うことになりました。当時は「現実は小説よりも奇なり」ってマジなんだぁと思ってました。そしてその二ヶ月後、理由も告げられず振られましたw Why! 2年経った今でも理由はわかってません。ただ、その子が好きだった人のカプも二週間で別れたらしいので、それよりまし! ワンチャンそこと付き合ってんのかなぁとか思ったり。


 そして中学時代。10月くらいかな。その時の生徒会長のことを好きになって、一緒に帰る機会がありました。その時めちゃくちゃいちゃついてるカプがクラスと一個上、つまりは2年でくっついてて、なんか僕らもそう見られそうですねぇって言ったらボクとなんか嫌でしょみたいなことを言われて、いや別に僕はいいですけどねみたいなことを話した記憶があります。そん時もまた狂ってて、それで音沙汰ねぇんだから脈ねぇってのちょっと考えたらわかるはずなのにその後もアタックして、まぁ九ヶ月後くらいには気持ち消えてましたけども。


 気になってる方もいらっしゃるかもしれませんが、その方は一人称がボクでした。というか僕の中学は一人称が僕・俺の女性陣が比較的多かったのかな。一個上には知ってる限りで二人いたし、一個下にはわかってる範囲で最低一人はいたし。なんか良いっすよね。


 そして2年の11月。同じ部活のAさんという人に好意を抱く、いや自分がAさんを好きだということに気がつきました。で、Aさんとはよく、というか今もテストの点数で争ってて、まぁ俺が勝ったら好きな人教えてみたいな話をしてて。で、もちろん僕頭そんなに良くないから負けるわけっすよ。というかあの人がおかしいんですよ。ほぼ全教科八十後半以上取るし。マジで尊敬っす。で、なんか負けたのにしばらくしたら教えてもらえて、回答は「もう付き合ってる」でした。その時席隣で、「俺結構Aのこと好きやったんやけどなぁ」と言ったときに好きだということに気がつきました。今だから言える。その時の俺よ、ばーーーかッ! はっずいこと平然というな。まぁ恥ずい気持ちがあったのは本人にもバレてたんですけどね。


 で、しばらくしたら向こうは消滅してて、その人生徒会だったんですけど、朝に昇降口で挨拶をする活動をしてて僕が行った時に「察して」って言われてなんか察しますよね。話を聞いてたから。


 その人のことは今でも好きです。その気持ちは変わりません。絶対に。変えたくもありません。よくそれでクラスメイトからいじられたりもするけど、それで変わるわけでもないし。どこが好きなんかクラスメイトのお調子者から聞かれたりするけど、俺に言われてもなんとも。この下に結論として挙げますけど、多分それも無理やりそう思い込ませてる、自己暗示みたいなものなのかもしれん。多分、自分が持ってないものを持ってる人を好きになるのが人の本能なんすよ。俺が例に漏れずそうなだけで。


 結論として僕の恋愛観の変化は「なんか可愛いいなぁ」→「周りに流されてないなぁ+現実は小説より奇なり」→「???」→「一緒にいて楽しい+優しい+可愛いetc…」って感じですかね。僕はAさんのためなら命をかけます。死ねと言われたら死にますし、ややもすると「殺して」言われたら殺すかもしれん。まぁ多分言われるほどのアレでもないですし、言うような方でもないですし。覚悟は決まらないっすよね。ていうか、一個皆さんに問いたいことがあるんすけど、好きな人 (交際関係あるかどうか関係なく)のためなら命をかける覚悟をするのは普通の、常識の範疇のことですよね? 自分の命より人の命の方が価値が重いのなんて当たり前だし、それが想い人となれば尚のこと。


 ただ、正直あの人と絶対に付き合いたいと言う気持ちはないのかもしれません。あの人が幸せなら、僕はなんでもいいです。他の人とくっつこうが、なんだろうが。もはや崇拝の域なのかもしれん。


 重いと言われるかもしれませんが、僕はそうと思いません。嫉妬もありませんし、自分とじゃなくてもいいから幸せになってほしいと思ってる。


 というか、メンヘラ・ヤンデレって皆さん何が嫌なんですか? 重いのが嫌って言うのが至極一般的な意見なんでしょうけど、それだけ自分のことを想ってくれてるのなら重くてもいいじゃないですか。自分のことを好いてくれる。それで十分でしょ。


 それともうひとつ。モテる必要性ってなんですか? モテて何になるんですか? モテてもその人に興味なければ何とも思わないし、自分が好きな人から好かれなければ何の意味もないと思うんですけど。


 さて、こんな風につらつらと語ってきましたが、どうだったでしょうか。正味共感されるとは思っていません。共感されなくてもいいです。これは僕の信念です。自分の信念曲げて好かれるくらいなら好かれなくてもいい。好きなことを貫きたい。それをみんなに共有して、みんなで楽しくなりたい。人に迷惑かけるくらいなら首括って死んだらいい。それが僕の信念です。もしこれを僕のクラスメイト及び後輩が読んでるのならAには言わないでください。今の関係を壊したくないので。高校までには自分の気持ちに訣別はしますが、まだ時期尚早です。だから、お願いします。

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