表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

第一話 反動増し男

さていきなりだがこの男の名前は反動 増男(はんどう ますお)。さてこの男はどんな能力を持ってると思う?


測定用のサンドバッグに、増男は拳を当てた。

ドン、という鈍い音。

サンドバッグはちょっとしか揺れない。代わりに、増男の身体が後方へ吹き飛び、地面を転がった。


そう、殴った威力は普通。反動だけが異常。

 壁を殴れば壁より自分が痛い。

 つまり――パンチ=自傷行為。それが俺の力だ


「イッテ―、ちくしょうやってらんね」


「……これじゃ実技はまたC-だな」


ここは能力が当たり前になった現代日本。

能力者を育成する名門校――**私立《東嶺とうれい能力学園》**では、生徒の能力ランクがそのまま将来を左右していた。


「とりあえず購買のクッキー&クリームパンでも買いに行くか」

地べたから立ち上がったその時、、、


??「おい、どこ行くんだ?お前?」

???「wwwwwwww」

ガシッと肩をつかまれた。


(まさか…)


バッと後ろを振り向く

そこには①ガタイがめっちゃいい奴②薄ら笑いを浮かべたひょろいやつ

③背の低いデブがいた。


①「俺たちがいなくて寂しかっただろォ?」

②③「wwwwwww」


「お、お前ら……」

・・・


「寂しかったゾォ~!!!!!」


①②③「俺たちもだぁーーー!!」


熱い抱擁


「お前たち座学が悪すぎて補修一週間なんて前代未聞だぞ!」


②「心配かけたな~ww」


「別に心配はしてない。」


①②③「泣」


「ウソウソww」


そう、この三人と俺はこの学園の落ちこぼれなのである

この三人は一見余裕そうに見えるが実は留年の危機なのであった……。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ