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淡い桃色の…w

季節は春隣り。まだかまだかと淡い桃色の花を堪能したい気持ちを抑え、早朝起床。楽しい日常だった頃を思い返してはクスッと微笑みが出るもんだ。

「そういえば半年前のアイツ、傑作だったなぁ」

あの時の記憶がFlashback( ゜ᵕ゜)はは、…

なんだか急に切なくなってきたな。まぁいいさ。

部屋の窓から見える景色もそろそろ飽きてきたところだ。

「学校…かぁ」

呟く。

呟いては、溜息。また呟く。

って淡い桃色の花を堪能したいって何なんだよって話だよな。ウケる。

この13行で何となく察したと思うが、私は引きこもりである。名前は、書子と書いてのぶこと読む。

所々文面が下手かもしれないが個性だと思ってくれ。

……なんだか悲しくなってきたのでカーテンを閉めました。INベッド、お布団付きでさようなら。


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