エプローグ
目が覚めるとそこは馴染み深い部屋の天井だった。
ゲーム時代になんだもみた自室の天井だ。
俺は体を起こしする必要もない伸びをした。
体の調子は悪くないんだけどなんでここにいるんだっけか?
確か俺は侵入者と戦って、やられそうな所をラムに助けられて、やっとのことで敵を倒したんだったな。
さっさとあいつらのとこに行くか。
自分の部屋を出た。
出た所すぐにいるかな?と思っていたのだが、そんなことはなくそこに仲間達はいなかった。
出迎えてくれるかなと思ったんだけどやっぱりいないか。
どこにいるかな?
・・・会議室に行ってみるか。
俺は会議室に足を運んだ。
着いたな。
どうせだし思いっきり扉を開けるか。
俺は思いっきり扉を開けて中に入った。
「グッドモーニング!」
「うるさいわね、もう少し静かに入れないのかしら?」
「悪い悪いちょっとしたおふざけだ」
「ここは会議室ですよゴースさん」
「体調は万全か?ゴース」
「そうそう、急に倒れたから映像局内でもびっくりだったよ!」
「我が浮遊剣で救われたということをお前の魂に深く刻むがいい。そしてこれからも我と」
「はいはい〜、もういいから、ゴースおつかれ〜」
「・・魔石使って、助けられて、接戦、乙・・」
「私もそうだが、あれが全力だなんてまだまだだぞ、もっと修練しないとな」
「ゴースやつらの血もらっていいか?できるだけ新鮮な血が欲しいんだ」
「お前ら一気に喋りかけるな!とりあえずあれだお疲れってことでオケ?」
「「「「「「オーケー」」」」」」
「それでまず何の話から始める?」
「そんなの決まってるじゃない。今後の話以外に何かあるのかしら?」
「それもそうだな」
馬鹿なことを言い合って、時々真面目な話をして、いつまで経っても変わらない俺たちのチームはどこへ行っても変わらないようだ。
さあまた馬鹿な話をしようか?真面目に話をしようか?どんな話をするかは決まっている。
どういう話をするかは決まっていない。
今後の話をまたここで始める。
俺たちは最強で最高な冒険者チームだ。




