表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/160

56【確定事項】

投稿しようと思ったら間違えて消してしまった(´TωT`)


慌てて思い出しながら書きました。

マジ泣きそう。

あれから二人がどんな話し合いをしたのかは聞くことは出来なかった。

まあ、別に喧嘩したとか仲が険悪になったとかはなさそうなのでそこまで気にすることではないのかと思っている。

ていうか、なんか前より数段仲良くなっているような気さえする。

昼食は一緒に食べたが、他の休み時間は沙耶、奈緒、木下さんの美少女三人が仲良く話しているというとても素晴らしい光景が我が教室で起こっており、クラスメートは勿論のこと他の学年、他のクラスからも人が来てその光景を眺めていた。



キーンコーンカーンコーン


ホームルームの終わり、みんなは帰ったり、部活に行ったりしだす。


「沙耶、今日はどうするんだ?」


「今日は、私、奈緒ちゃん、美波の三人と快人くんで佐藤家に行きます」


「は?

俺何も聞いていないんだけど」


「ちゃんとカエデちゃんには確認をして了承を得ています」


「何でカエデにはあらかじめ確認をとってんのに俺には確定事項として伝えてくんだよ!」


「だって、快人くんにあらかじめ言っておくと変な理由つけて逃げたり何とかして私達を家に来させないように動くでしょ?」


よくおわかりで。


「ジン!

一生で一度のお願いだ!

一緒に来てくれ!」


俺は完璧な土下座を決めてジンにお願いする。


「いや、勘弁してくれよ」


「ジン!

俺を見捨てるのか!

この卑怯者!」


「まぁ、お前の気持ちはわかるが勘弁してくれ」


「快人、こんな美少女三人と帰れるのに何が不安なんだよ」


奈緒が教室にいる他の連中まで聞こえる声で言いやがった。


「なに?

あの三人と帰るだと?」


「さっき佐藤家がうんぬんって聞こえたぞ?」


「まじか!

死ね!」


「爆発しろ!」


「三枚におろしてやる!」


ほらー。

いろんなとこから暴言や殺気が放たれたじゃないか。

まあ、俺はそれどころではないので無視しよう。


「カエデ含めて女子四人の中に男子一人だぞ!

絶対に居心地悪いだろ!

それにお前ら絶対俺で遊ぶ気だろ!」


「そ、そんなことするわけないじゃん」


こいつどもりやがった!

ジンがダメならタクだ!


「タク!

お前なら一緒に来てくれるよな?

俺ら友達だよな?」


「いやな、俺も行ってあげたいのはやまやまなんだが、まだ死にたくないんだ」


そう言ってタクが沙耶の方を見たので俺もつられて沙耶の方を見た。


そこにはもの凄く怖い顔の沙耶の顔があった。


「ジン、タク。

俺が悪かった。

お前達を死なせたくは無いから一人で行くよ」


「悪いな快人。

俺らが不甲斐ないばかりに」


「俺らはこれからも友達だぞ」


「ああ、ありがとう。

頑張ってくるよ」


そう言って俺達三人は拳を合わした。


今日も読んで下さりありがとうございます。

よろしければブックマーク、評価、感想お願いします。

レビューなんかも書いていただけると凄く嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ