表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/160

46【衝撃】

最初は奈緒ちゃんにはライバルになって貰うかで悩みましたが辞めました。


今日は夜にもう1話出しますね。


「はぁ!?

お前ら何言ってんだよ!?」


「だから、お前は結局、奈緒と付き合うと思ってたって」


俺がちゃんと聞き取れなかったと勘違いしてジンがもう一度言ってくる。


「いや、聞こえとるわ!

だから何で!?

俺なんかと奈緒じゃ釣り合わんだろ!」


「まあ、そうだわな。

だがそう言うならお前と松本さんとだぞ?

それに好きってことに釣り合う釣り合わんは関係ないだろ」


「そ、そうだな。

でも奈緒が俺のこと好きとは限らんだろ?」


「奈緒は無自覚だろうがお前のこと好きだぞ」


ジンがまた凄いことを言う。


「何故そんなことが言えるんだ?」


「俺ら四人で遊んで二つグループに別れる時は奈緒とお前だろ?

しかも奈緒から誘って」


「言われてみればそんなに気がする」


「それに、奈緒は結構お前のことを目で追ってることあるぞ」


「ん?

そうなのか?」


「ああ」


え?

まじ?

本当に奈緒って俺の事好きなの?


「なになに?

なんの話しをしてるの?」


ちょっどお手洗いから帰ってきた奈緒が聞いてくる。


いや、何も言えんだろ。


「いや、快人は結局、奈緒と付き合うと思ってたって話し」


「お、おい!」


こいつ言いやがったぞ!

馬鹿なのか!?

いや馬鹿だ!


「あ〜その事ね。

私もそう思ってた」


奈緒があっけらかんと言う。


「え?」


俺は、奈緒の言葉に驚き、思考が止まる。


「まあ、前までは快人ととの楽しい時間がこれからも続けばいいなぁーって思ってただけで、私が快人の事を好きって自覚したのは沙耶ちゃんが教室で「私は、快人くんのことが好き。

だからこれからいっぱいアピールするけど皆、邪魔しないでね」って言った時だけどね」


「あ、えーと」


「あ!

沙耶ちゃんの邪魔とかしないから大丈夫だよ!

私、沙耶ちゃんのことも好きだし、寝取りや横取りがこの世で一番嫌いだから!

まーないと思うけど、もし快人が沙耶ちゃんを振ったら次は私が快人にアタックするね」


奈緒が笑顔で言う。


「奈緒はそれでいいのか?」


タツがそんなことを言い出す。


「うん。

沙耶ちゃんは真剣だったし、私達が友達じゃ無くなるってことでもないしね。

ね、快人これからもずっと友達だよね」


奈緒が少し悲しそうな笑顔で言う。


「ああ、当たり前だろ。

俺とお前は一生の友達だ」


「ありがとう」


それから、三十分ぐらい雑談して店を出た。


今日も読んで下さりありがとうございます。

よろしければブックマーク、評価、感想お願いします。

レビューなんかも書いていただけると凄く嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ