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43【お誘い】

結構、作者で自分が小説を書き始めた理由とか考え方とかをエッセイに書いて出してる人居ますが、あれってやった方がいいんですかね?

ちゃんと中身ある人ならとっても為になるものになると思うんですが、私ってめっちゃ浅いんですよね笑

書いたとしても全然ためになること書ける自信ない!笑

「そうよまっちゃん!

誘ってくれたらいつでも来るし、今度ウチにも来てね!

その時は、私とカエデの手料理をご馳走するから!」


「任せてよ!

美陽さんの舌を唸らせるとっても美味しい料理を作ってみせるよ!」


カエデは力こぶをつくって言う。


「ははっ、ありがとうございます」


「何言ってんのよ。

私とまっちゃんの仲じゃない。

それにもう親戚になることが半分決まってるんだから何も気にすることないのよ」


母さんはそう言って俺の方を見てくる。


また俺に圧をかけてくる。


俺は何も聞いていない振りをしてパエリアを口に運ぶ。


沙耶はと言うとパエリアを頬張っている俺を眺めてニコニコしている。


何がそんなに楽しいんだ?

食べにくいだろ!

こっちばっかり見てないで自分も食べろよ!


「ふふっ、それもそうですね。

では、来週にでも佐藤家にお邪魔させてもらおうかしら」


「待ってます!」




晩御飯を食べ終わり、みんなでリビングでぐでーとしていた。


ピコン!


ボーとテレビを見ていると机の上に置いていた俺の携帯がなった。


「沙耶、携帯取って」


「はいはい」


机の近くにいた沙耶に頼み携帯を取ってもらい画面を見た。


「ねぇねぇ、だれから?」


沙耶が俺の後ろに回り俺の携帯の画面を覗いてくる。


まあ、別に見られて困ることはないのでそのまま携帯を見た。


「仁からのメッセージだな」


「なんて書いてるの?」


何でお前がそこまで食いつくんだ?


まあ、いいか。


とりあえず、沙耶のことは無視して内容を確認する。


内容は、明日、俺と仁とタツと奈緒の四人で遊ぼうというものだった。


「仁が明日、遊ぼうだって」


「えーいいなぁー。

しかも奈緒ちゃんも来るんだ!」


「ん?

じゃあ、沙耶も来るか?」


「ごめん、明日バイトだから行けない。

悔しい!」


「ねぇ、その奈緒ちゃんってだれ?」


美陽さんが俺達に聞いてくる。


「さっきちょっと話していた俺の友達ですよ」


「うん、この前まで快人くんの唯一の女友達だった子だよ」


沙耶さんや、その言い方はさすがに酷くない?

まあ、事実だけども。


「え?!」


「沙耶にライバルが登場した!」


「大丈夫だよ。

結構長く友達やってるみたいだけど付き合ってるとかそういうなんは無かったみたいだし」


「甘いわ!

甘いわよ沙耶!

沙耶がアピールしだしたことによって自分の恋心に気づいたかもしてないじゃない!」


「まさか〜。

ま、まさか?

そんなことないよね?

ね?!

快人くん!?」


「いや、知らねーよ!」


もうやだこの人達。


今日も読んで下さりありがとうございます。

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