33【ボケ〜と】
ランキングが下がってきた、悲しい( ´;ω;` )
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そろそろ文字数も気にしていこうかと思ってるんで1日2本投稿するかもです!
短くて読みやすい!というのがこの小説のうりだと思っているので1話の文字数はこのまま約1000文字でいきます。
俺は、美陽さんを待ってる間ソファーに座り、一度着替えに行って戻ってきた沙耶から貰ったお茶とお菓子を食べながらボーっとしていた。
母さんは、美陽さんと話があるのか茶化しにいってるのかわからないが、美陽さんが入った部屋に入って行った。
それよりも、カエデは何故初めて来た家で、しかも来て一時間も経ってないのに自分の家のようにうつ伏せで寝転びながら携帯を触り、足をバタバタとさせているんだ?
こいつには、緊張とか遠慮とかは無いのか?
馴染みすぎだろ!
「沙耶」
「は、はい!」
沙耶は、まだ俺に名前で呼ばれることに慣れてないのか顔を真っ赤にしながら返事を返してくれる。
そんな態度取られると俺も恥ずかしくなってくるじゃないか!
「カエデがあんな感じだけどいいのか?
思うところがあるなら遠慮なく言ってくれて構わないぞ?」
「え?
あぁ、全然いいですよ。
逆にこんなに馴染んでくれて嬉しいぐらいです」
沙耶は一度カエデの方を向き、そう返してくれる。
「さすが沙耶さん!
将来私の姉になるだけのことはある!」
「あ、姉ってことは、私が快人くんのお嫁さんに………」
沙耶は、一人で浸りだした。
「おい、カエデ。
馬鹿なこと言ってないでちゃんと座れ」
誰も何も言わないので俺が注意することにした。
「は〜い」
そう言ってカエデは、俺の隣に座った。
それからは特に何かを話すわけでもなく、俺と沙耶とカエデの三人がソファーに座りながらボケ〜っとしてるという奇妙な状況が続いた。
それから十五分ぐらいがたっただろうか?
「お待たせ〜」
「あんた達何してるのよ?」
準備を済ませてさっきよりも美人さんになった美陽さんと母さんが戻ってきた。
「え〜と、三人並んでボケ〜っとするという遊び?」
母さんの質問に対して俺が答える。
「アホなこと言ってないでさっさとその辺片付けて行く準備しなさい」
「「「は〜い」」」
俺達三人は同時に返事をする。
「そう言えば、母さんは美陽さんのところに行って何してたの?」
何となく疑問に思ったので聞いてみる。
「ん〜?
ただたんに化粧してるまっちゃんにちょっかいをかけたり、スタイルのいいまっちゃんの生着替えを見てただけよ?」
母さんが、あんた何言ってんのよ。
当たり前じゃない、みたいな感じで言ってくる。
「あなたは馬鹿か?」
俺は真顔でそう言った。
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