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31【あるある】

この小説は、平和ですね〜。

美陽さんと佐藤母の話しとかいります?

それよりもストーリー進めた方がいいですか?

松本さんの案内通りに進みマンションの前まで着いた。


そのマンションは別にとっても綺麗だったり、逆にめっちゃボロかったりするわけではなく、いたってどこにでもあるマンションだった。


車を停め、松本さんが先導して俺達はマンションの中に入っていく。


そして三階の角部屋に着き松本さんが鍵を開けた。


「ただいまー」


「おかえりー」


直ぐに返事が帰ってくる。


「「「お邪魔します〜」」」


「お邪魔します?」


あれ?俺達が来るの誰も伝えてないの?


「あれ?沙耶ちゃん、私達が来るの伝えてなかったの?」


「え?お義母さんが伝えてくれてるとばかり思ってました」


二人とも顔を見合わせ驚いている。


あーそーゆーパターンね。


バタバタ


と中から足音がし、一人の綺麗な女の人が玄関に来る。


この人が松本さんのお母さんか、めっちゃ若くね?


「やあ、まっちゃん」


「あれ!?

佐藤さんじゃないですか!?

どうしてうちに?

あれ?

昨日は、沙耶の恋人候補の家に泊まるって聞いてたのになんで?」


美陽さんは今の状況を理解出来ずあたふたしている。


さすが松本さんのお母さん。


あたふたしている感じが松本さんに似ていて可愛いな!


それに恋人候補って、まあ、間違ってないよかな?


「いや〜ね。

その沙耶ちゃんの恋人候補がうちの息子だったのよ!

凄い偶然よね!」


「え!?

そうなんですか!

沙耶ちゃん!

絶対にその息子さん逃がしてはダメよ!」


「まかせてよ!」


ここに二人の獣が出現した。


やば!俺捕食される!


「えーと。

その息子の佐藤快人です。

よろしくお願いします」


「娘の楓です。

よろしくお願いします」


とりあえず、俺とカエデが挨拶をする。


「あら、ごめんなさい。

私は松本美陽よ。

快人くん、カエデちゃんよろしくね」


陽子さんも挨拶を返してくれる。


「あなたが沙耶の言っていた快人くんね。

これからも沙耶をよろしくね」


「え、あ、はい」


何がよろしくなのだろうか?

いろいろな意味が入っていそうで怖い。


「お母さん、いつまでこんな所で話してるの。

早く入ってもらお」


「あ、そうね。

あまり綺麗じゃないですけど入ってください」


「あらためてお邪魔します〜」


「「お邪魔します〜」」


母さんに合わせて俺とカエデももう一度言って中に入る。


今日も読んで下さりありがとうございます。

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