料理が上手い彼にいつも私は助けられている!
”料理が上手い彼にいつも私は助けられている!“
私の彼は私以上に”料理を作るのが上手い!“
いや? 私が料理を作るのが苦手過ぎるのもあるのだが、
彼が作る料理が私は一番美味しいと想っている。
そんな彼には私は毎日、助けられてるんだと実感する時があるのだ!
それは? ”私が仕事から帰って来ると必ず彼が料理を作って
待っててくれる事。“
そう彼は”私の旦那で、ウチの家は他の家と少し変わっているのだ!“
そう夫婦が逆転している。
私が外で働きに行って、夫が家の事をする”主夫。“
私の代わりに息子を幼稚園に送り迎えをし、スーパーで晩ご飯の買い出し、
家に帰れば部屋の掃除や洗濯、後片付けに追われる。
近所付き合いもしっかりしてくれている夫に私は頭が上がらない!
その上、夫から毎日”愛主弁当“を作ってもらっている。
夫が作る愛主弁当は最高に美味しく、毎日お昼休みが待ち遠し。
『あら? 今日も村野さんのお弁当美味しそうねぇ~!』
『ウチも旦那がお弁当作ってくれたらいいんだけど、、、。』
『うちなんて、旦那は家でなんにもしないわよ~』
『ウチもウチも!』
『村野さんの旦那さんが羨ましいわ~』
『”一日だけでいいからうちの旦那と取り替えてくれない?“』
『それは無理! 私は夫を世界で一番愛してるから!』
『もぉ~ごちそうさま! めちゃめちゃ今でもラブラブなのね。』
『やっぱり羨まし~わ~』
『”私の自慢の夫ですから!“』
『はいはい、熱い熱い!』
『”アイスだったらもう溶けてるわよ~』
『でも? その卵焼き一つちょうだい!』
『あぁ、いいよ。』
『あたしはウインナーがいいな~』
『”どうぞ!』
『じゃあーワタシのパン一個あげるわね。』
『あたしはお饅頭!』
『二人とも、ありがとう~』
『こちらこそありがとう、こんな美味しい卵焼き食べた事ないわ!』
『ウインナーも焼き加減がサイコー!』
『家に帰ったら夫に報告しておくわね! 職場の仲が良い女子2人が、
あなたが作った卵焼きとウインナーが美味しかったって!』
『言っておいて~本当に美味しかったから。』
『凄く料理上手な旦那さんよねぇ~ああ~羨ましい!』
『それも夫に伝えとく。』
『ああ~羨ましいわ~』
・・・私の夫は私が働く職場でも人気なの!
ただ夫は現”主夫“なので、パパ友からはあまりいいように思われて
いないみたい。
それでもウチではこれが普通だから仕方ないと思う。
息子もパパの作る料理が世界で一番美味しと言ってるし。
”私達の家族はこれが普通なのよ!“
他の家族と少し違ったってそれはそれでいいじゃない。
私は外で働きに行くのが好きだし、彼は家の事をするのが好きなの!
だからこれからも私が夫と息子を守っていきます!
『”あら~今日も3人で公園でランチでもするの? お弁当持って!“』
『そうなんです、このお弁当夫が作ったんですよ。』
『わーあ! 美味しそうね、アキ君もパパの作ったお弁当好き?』
『うん、すき!』
『おいおい、アキ! パパの料理は何でも美味しいだろう。』
『うん!』
『ママの料理はあんまり美味しくなーい!』
『アキ! それはママの前で言っちゃダメ!』
『ごめんなさい。』
『ウチの旦那は料理は一切作る気がないから村野さんの旦那さんが
本当に羨ましいわ~。』
『いえいえ、私が料理下手なんで、夫に家の事は全て任せてるんですよ。』
『そうなの~今は女性も社会進出をどんどんして、新しい時代をもっと
作っていかなきゃね!』
『そうですよね。』
『そうよ、ワタシももっと若かったら旦那に家の事を任せて、
ワタシが外でバリバリ働きたかったんだから~』
『そうなんですか。』
『”理解力のある旦那さんで良かったじゃない! ワタシは応援するわよ。“』
【ありがとうございます!】
『周りの人達に何を言われようが頑張ってよね!』
【はい!】
『じゃあ、私達もう行きますね。ありがとうございました!』
『いいのよ、じゃあー3人で楽しんで来て。』
『はい!』
私の住んでる近所の人達は凄く理解力のある人達ばかりで、
私たち夫婦は本当に周りの人達からもたくさん助けられてるんだと
こういう時に実感するの。
夫も今では、”立派な主夫になったし!“
これからも私がバリバリ働いて外で稼いでくるから、
家のの事は全て夫に任せるわ。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




