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呪法奇伝  作者: 武無由乃
呪法奇伝データベース
49/202

キャラクターデータの基本

★はじめに:

今後掲載されるキャラクターステータスの読み方を解説します。



★キャラクタータイプ:

『呪法奇伝』のあらゆるキャラクターには、その行動の傾向を表すキャラクタータイプが決まっています。

キャラクタータイプにはメインとサブがあり、それぞれ『最も重視する要素』と『副次的に重視する要素』を表しています。

キャラクタータイプは以下の三種です。

『メンタル』=精神的要素を重視し行動に生かすキャラクター。

『パワー』=肉体的要素を重視し行動に生かすキャラクター。

『タクティクス』=戦術的要素を重視し行動に生かすキャラクター。

※ サブタイプはメインタイプと同じになることはありません。



★霊格ランク:

霊格に関しては呪法奇伝データベースの『呪術・魔法マニュアル 霊格』を参照してください。



★能力値/キャラクターの基本となる三要素:

キャラクターにはその基礎能力を表す三つの能力値が存在します。

能力値は『知力』『体力』『戦歴』の三つであり、いずれもS(高い)~A~B~C~D~E~F~G(低い)というランクであらわされます。

『知力』とは、そのキャラクターが精神的要素によって、どれだけ素早く的確に判断できるかを表す能力値です。

『体力』とは、そのキャラクターが肉体的要素によって、でどれだけ優れた実行力を持つかを表す能力値です。

そして最後の『戦歴』とは、そのキャラクターが過去の経験によって、どれだけの知識や技術を蓄積しているかを表す能力値です。

長く生きている者が必ずしも高い戦歴を持つとは限りません。蓄積している経験によっては、短い命の者が高い戦歴を有している場合もあるのです。


※『知力』『体力』

S:神クラス

A:魔王クラス

B:超人クラス。人類の限界点

C:エース級呪術師。一般人ならノーベル賞学者、金メダリスト

D:標準的呪術師。一般人なら学者、アスリート

E:標準的一般市民

F:一般人の弱者

G:上記以下の小動物など


※『戦歴』

S:超越者

A:人類の限界点

B:世界有数の英雄

C:ベテラン戦闘員

D:標準的戦闘員

E:ルーキー戦闘員

F:暴力を得意としている一般人

G:戦闘経験が無い者や弱者全般



★スキル:

キャラクターが行動を行うために前提条件となるものです。

呪法奇伝データベースの『呪術・魔法マニュアル 霊格』を参照してください。

主なスキルは以下の10種類です。

体術、符術、真言術、護身法、五行術、布陣法、西洋魔法、術具作成、○○使役法、○○契約

スキルはそのキャラクターの『呪法奇伝』世界における呪術師(魔法使い)としての技量の高さを示すための要素であり、スキルがないからと言ってそのキャラクターが何もできない無能というわけではないところに注意してください。


<体術>

身体を動かす技術全般を表すスキルです。

単純な格闘技技能というわけではなく、各種運動行為に影響を与えます。これは、一度身についた体さばきは無意識にでも行ってしまうからです。

体術はどれだけ訓練しても肉体の限界である『霊格』を超えることが出来ません。

ただし、特殊能力によって能力強化を行った場合は、一時的に霊格を超えた体術を行使できるようになります。


<符術><真言術><護身法><五行術><布陣法><西洋魔法>

上記6つは術スキルと呼びます。それらの呪術・魔法を扱うための前提条件となるスキルです。

これらは霊格による限界をこえて行使することが出来ます。ただし、それには相応のコストが必要になるでしょう。


<術具作成>

呪術・魔法の込められたアイテムを作成するためのスキルです。

特定の呪術・魔法を込めるためには、そのための術スキルが前提条件として必要となります。

例えば、西洋魔法のアイテムを作成するためには、西洋魔法の術スキルも習得しておかなければならないのです。


<○○使役法>

超常的従者を使役して術を行使するためのスキルです。

流派によって鬼神使役法、式神使役法、精霊使役法などと呼ばれます。

超常的従者を触媒とすることで、本来扱えない術スキルを扱うためのスキルであり、このスキルのみ霊格による習得・行使の制限を受けません。


<○○契約>

超常的従者と契約するための基礎となるスキルです。

流派によって鬼神契約、式神契約、精霊契約などと呼ばれます。

このスキルのレベルによって、どれだけの霊格の超常的従者を持てるかが決まります。

具体的には、このスキルレベルと同数値の霊格の超常的従者まで、術者は契約することが可能になります。

これを越えてしまう霊格の超常的従者を従えるには、その能力を封印するなどして、霊格をわざと下げる必要があります。



★特殊能力:

ステータスに変動をもたらすアイテム、種族的特徴、あるいは常駐型の呪術などをゲーム的に表したのが特殊能力です。

特殊能力はそれぞれの術者ごとに固有の名称を持ちます。

主な特殊能力は以下の10種類です。

攻撃強化、防御強化、身体強化、知力補助、体力補助、行動同化、精神修養、精神的超越、先制力、覚醒

一部の特殊能力は、特定のスキルに専門化する必要があります。専門化した特殊能力は、そのスキルが何らかの理由で使用できなくなると、その効果を失います。


<攻撃強化/様々>

体術、および術スキルに専門化してください。

攻撃行動レベル+1(上限は6)。


<攻撃強化+/様々>

体術、および術スキルに専門家してください。

攻撃行動レベル+2(上限は6)。


<防御強化/様々>

体術、および術スキルに専門家してください。

防御行動レベル+1(上限は6)。


<身体強化>

体力を一時的にBにします。

霊格ランクにかかわらず、体術スキル4レベルまで行動可能にします。

ただし、元々の体術スキルを上昇させる効果はありません。


<身体強化+>

体力を一時的にAにします。

霊格ランクにかかわらず、体術スキル5レベルまで行動可能にします。

ただし、元々の体術スキルを上昇させる効果はありません。


<身体強化++>

体力を一時的にSにします。

霊格ランクにかかわらず、体術スキル6レベルまで行動可能にします。

ただし、元々の体術スキルを上昇させる効果はありません。


<知力補助>

知力を+1段階します(上限はS)。


<体力補助>

体力を+1段階します(上限はS)。


<行動同化>

対象一人の行動に対し、同じ行動レベルで対抗できます。


<精神修養>

精神的異能に対する抵抗力を得ます。


<精神的超越>

精神修養を持たないキャラクターに対し、常に行動レベルを+1した状態で行動できます。


<先制力>

先制力を持たないキャラクターに対し、一歩先んじて行動できます。


<覚醒>

霊格ランクを+1します(上限は6)。



★その他:

特定のキャラクターのみが持つ希少な特殊能力の事です。

その効果は多岐にわたり、すべてを解説するのは不可能なので、今回は代表的な一部のみ解説します。


<飛行による移動>

翼などで空を飛んで移動できます。


<○○使役>

特定の超常的従者を使役できることを表します。


<妖怪><聖人><強化人間><神智>等

人間であることによる能力値の限界を超えることが出来ます。


<不老不死><不死><不老>等

寿命が無かったり、死ななかったりします。


<能力の封印>

そのキャラクターのステータスは封印されて弱体化した状態のものとみなされます。



★キャラクターの例:

●矢凪潤

パワー/メンタル

霊格ランク:4

知力:D 体力:D 戦歴:E

スキル:体術3レベル、護身法3レベル、符術4レベル、真言術4レベル、鬼神使役法4レベル、鬼神契約3レベル

特殊能力:<攻撃強化/体術=金剛杖><身体強化=天狗法><防御強化/鬼神使役法=五芒護壁>

その他:使鬼の目(霊格ランク+1までの超常的存在を威圧。一時的に鬼神使役法、鬼神契約のレベルを+1する)。使鬼使役3体(シロウ、かりん、美奈津)

※ 本編主人公。第一章時点。


●蘆屋真名

メンタル/タクティクス

霊格ランク:4

知力:B 体力:D 戦歴:C

呪法スキル:体術5レベル、護身法4レベル、符術5レベル、真言術4レベル、五行術6レベル、布陣法6レベル、鬼神使役法6レベル、鬼神契約6レベル

戦闘スキル:<身体強化=天狗法><防御強化/五行術=陰陽五行の理><精神修養><先制力><覚醒=森羅万象>他

その他:欠落症(術無効を受けた場合、霊格ランクを0レベルに低下させる。体力をGに書き換え、体術レベルを0にする)。使鬼使役3体(静葉、百鬼丸、大口)。

※ もう一人の主人公。第一章時点。

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