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呪法奇伝  作者: 武無由乃
呪法奇伝データベース
46/202

組織 蘆屋一族

蘆屋一族において特に名が残っている者の名を記す。

※ 解説や生没年は、呪法奇伝の独自設定であり、実際の人物とは関係ありません。


★平安時代:

蘆屋あしや 道満どうまん 生没:生没不明

呪法奇伝の裏の主人公。

播磨法師陰陽師衆初代当主。

家に伝わっていた仙道の書を見て、師を迎えずに独自に呪を習得した天才。

若くして(十代後半)京へとのぼった道満は、安倍晴明(当時五十代)との勝負の末その弟子となる。

弟子として晴明とともに様々な事件を解決した道満であったが、晴明が師匠である伯道上人はくどうしょうにんの元で修行するために大陸に渡ったときに人生の大きな分岐点を迎える。

晴明の代わりに数々の事件を解決していた道満は、梨花りかという土蜘蛛族の女と出会う。

梨花と心を通わせ恋仲になった道満だったが、その梨花は賀茂光栄かものみつよしの策略にはまって死に至る。

それをきっかけにして人間と妖怪の確執の深さを思い知った道満は、思想を妖怪側へと傾倒させていく。

そして、師・安倍晴明の秘書『金烏玉兎集きんうぎょくとしゅう』の封印をこじ開けて、それを盗み見てその秘術のすべてを手に入れる。

大陸から帰還した安倍晴明はそのことを知り道満に問い詰めるが、逆に晴明達人類が人類のためと称して妖怪達にしてきたことを問い詰められる。

結局、人類側に立とうとする師・晴明と袂を分かち、道満は妖怪側に行くことを決意する。

かくして、蘆屋道満と安倍晴明は戦い、一度、安倍晴明は敗北する。

その後、播磨国へと帰還した道満は、道摩府の建設を始める。

そのことを、人類の脅威と感じた、時の朝廷は安倍晴明に弟子の始末を命じる。

こうして、佐用の地にて蘆屋道満と安倍晴明の決戦は行われる。

この戦いで勝利したのは安倍晴明であったと、伝説では伝わっている。

しかし、案の定生き残った道満は、道摩府を建設した後、隠居して薬屋を開いたと蘆屋一族には伝わっている。



★第一次乱道討伐(1550~):

蘆屋あしや 道仙どうせん 生没:1519~1600(病死)

呪法奇伝における戦国時代編の主人公。

蘆屋道軒の弟であり、旅の薬師。

仲間とともに死怨院乱道と戦いそれを封印する。


蘆屋あしや 道薫どうくん 生没:1404~1550(戦死)

播磨法師陰陽師衆第十五代目当主。

百歳を超えても当主に留まり続けた、この時代最強のじじい。

死怨院乱道と死闘を繰り広げて、その戦いで死亡。


蘆屋あしや 道軒どうけん 生没:1509~1597(病死)

播磨法師陰陽師衆第十六代目当主。

道仙の兄。弟と違って生真面目な紳士。

道薫の死後、その後をついで蘆屋一族当主となる。


蘆屋あしや 道晃どうこう 生没:1534~1580(戦死)

蘆屋一族のスーパールーキー(劇中では高校生ぐらいの年齢)。別所氏家臣。

少し、自分の能力を鼻にかける傾向があり、のちにそれが自身の命を奪う結果になる。


蘆屋あしや 道海どうかい 生没:1527~没年不明

道仙の従弟。頭の良い好青年。

のちに様々な書を書き残す。

道晃とのつながりで、のちに別所氏に仕えた。


考太こうた 生没:1539~没年不明

道仙の甥にあたる少年。道仙の息子・道善の兄貴分。

かなりの天才児であり、のちに道考を名乗って道海と同じく書を書き残す。


善助ぜんすけ 生没:1542~1617(病死)

道仙の息子(劇中では小学校低学年程度の年齢)。

かなりクールな児童で突っ込み気質。

後に道善を名乗って父・道仙の仕事を継ぐ。


健坊けんぼう 生没:1550~没年不明

道海の生まれたばかりの息子。いつも道善に抱かれている。



★呪法奇伝本編(第一章=2019年、第二章=2020年~、第三章=2021年~):

蘆屋あしや 道全どうぜん 生没:1919~1993年(病死)

播磨法師陰陽師衆第三十代目当主。

若くして蘆屋一族を継いだ天才陰陽法師。

どちらかというと、妖怪よりの思想を持ち、WW2に蘆屋一族は参加しないと決めた人物である。

当時復活して影で暗躍していた死怨院乱道一味と暗闘を繰り広げ、それを封印した英雄でもある。

ただし、封印したときに乱道の呪いを受けて寝たきりとなり、それ以降は屋敷の布団の中で過ごした。

息子・道連の失踪。その後、跡継ぎに指名した晴道の死によってショックを受け、急速に衰弱して失意のうちに死去した。


蘆屋あしや 道蓮どうれん 生没:1943~不明(行方不明)

道全の息子。道全が寝たきりになってからは、その名代を務めていた。

実際に当主を受け継ぐことになったのは1980年であり、三十一代目当主就任直前に謎の失踪を遂げる。


蘆屋あしや 晴道はるみち 生没:1964~1993(戦死)

道蓮の息子。道蓮失踪後、次の当主に指名される。

しかし、1993年に死怨院乱月によって殺害される。


蘆屋あしや 道蘭どうらん 生没:1986~不明(行方不明)

晴道の息子。稀代の天才陰陽法師。

2011年に失踪。


蘆屋あしや 道禅どうぜん 生没:1968~

播磨法師陰陽師衆第三十一代目当主。

蘆屋晴道の弟。土御門の娘と結婚して、土御門との同盟を推し進めた。


蘆屋あしや 真名まな 生没:1996~

主人公・矢凪潤の師匠。

蘆屋と土御門のハーフ。



★おまけ・主要人物の生年月日・血液型

矢凪潤/誕生日:2002年7月27日/血液型:O型

蘆屋真名/誕生日:1996年6月11日/血液型:A型

蘆屋道禅/誕生日:1968年11月25日/血液型:A型

蘆屋咲菜/誕生日:1974年3月10日/血液型:A型

土御門咲夜/誕生日:1992年2月8日/血液型:B型

土御門永時/誕生日:1933年9月27日/血液型:O型

土御門永昌/誕生日:1965年4月7日/血液型:B型


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