001
「ねぇ、どうしてそんなにへたくそなの?」
幼稚園児の頃、他の子に上手に飛べる子がいた。僕はその子より下なのに、いつもクラスの順位は最下位だった。
「早くしないと、先生来ちゃうよー」
みんなが当たり前にできることができるように、先生たちは必ず僕より早く教えてくれる。だから、できない僕に失望して見放されているんだろう。
「もういい! できないんだったらやめちゃえ!」
でも、今は違う。
「私が教えてあげる。一緒に飛ぼう」
僕の味方はいるのだ。
不意な事故にあった。
だんだんと意識が遠のいて行く。
「ああ、俺何もできなかったな」
ナツキスバルのようなセリフ。
僕は生まれ変わった。転生の果てに得た新たなる肉体で、タスクは再びこの世に立ち上がった。しかし、今度の彼は普通の人間ではなかった。彼の左手には、強い力を秘めた浣腸剣が握られていた。
ステータスが見える世界か。
データ化したような世界に来てしまった。
「浣腸剣!なんだか強そうだな」
「大賢者のマークスキル、武器のアンロックを解除いたしました」
「マジか、切りふせた相手のケツにどうしても入る剣」
うれしい半面なんだかな。
「まあ、ゲームだと思って探索しますかね」
あたり一面を見回す。
するとスラム街。
「マジかマインクラフトからすると当たりだぞ」
「ステータス、ユニークスキルのマーク、くたびれた旅人の称号を手にしました」
なんなんだこの、機械音声。
天の声って感じだ。
てくてくと歩いていく。
殺伐とした雰囲気が漂うこの街。
すると、こんな出来事が発見した。
「やめてえ」
「こら離せ」
「盗人だあああああああああああああああ」
3歳の子供に盗もうとしている。俺くらいの男がいたのだった。
彼は自らを介して平和を守ることを決めた。
剣を携える。
レベル一。
「大賢者のマーク、世界樹の力を手にしました」
また天の声かよ。
「大賢者のマーク、相手のレベルは六です」
「少々部がわりいが戦うしかねえ」
彼は危険な状況に身を置きながらも、戦うことに決めた。
「左の攻撃」
先読みの力?
「大賢者のマーク、先読みの力を手にしました」
これで!!
切りふせた。
「ちくしょおおおおおおおおお、覚えてろよ」
盗人は帰っていったのだった。
「大丈夫かい」
「うんありがとうお兄ちゃん」
「まあな、幸せに暮らせ」
「はい」
「りんごをくれるのか」
「うん」
「ありがとう」
ある日、彼は美しい少女に出会った。
彼は生まれ変わった。転生の果てに得た新たなる肉体で、男は再びこの世に立ち上がった。しかし、今度の彼は普通の人間ではなかった。彼の左手には、強い力を秘めた浣腸剣が握られていた。
「よう」
「なにか」
「なんだか美女だと思って」
ある日、彼は美しい少女に出会った。
「俺の名前はタスク、あんた名前は?」
「リコ」
なんだか素っ気ないな。
彼女の名はリコ。彼女もまた、このスラム街で生き抜いてきた強い少女だった。
何よりも彼女の細くしたたかな腕にはかなりのものがある。
「大賢者のマーク、彼女のレベルは77です」
「マジか」
「いったい誰と話をしているのよ、私と話をしているんでしょ」
「いいや、君かわいいし」
それらしいことを言ってみた。
「なによ!」
すると前から先ほど倒した男が大柄な男を引き連れてきた。
「おうよ。お前さんか、うちの子分を倒したってのは」
「危ない!!」
俺はとっさに、彼女のことをかばった。
「ベホマ」
二人は互いに心惹かれる。
なぜなら倒れかかっている状態だからである。
「火か、お前魔術師のリコだな」
「そうよ、私がリコ」
「お前さんに命じて逃げてやる」
おお男とその仲間は走って逃げて行った。
「ねえ約束事があるんだけど」
「なんだよ」
「大賢者のユニークスキル、フラグゲットメントを取得」
「う? わかったそうしよう」
協力してこの街を守ることを誓った。
しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、強大な敵組織、ハイター学会だった。彼らは悪名高い組織であり、スラム街を支配しようとしていた。
「上々ですね、そのお強さは」
「ゼクロス・フィア」
なんとハイター学会の幹部である。
「誰だこいつ、めちゃくちゃ黒い服じゃないか」
「リコ、コロとララを捕らえました」
「卑怯よおおおおおおおおおそんなのおおおおおおおおお」
彼らと戦い続ける中で、彼らはハイター学会が封じ込めているコロララという存在について知ることとなった。
コロララは彼女にとって特別な存在だった。それはかつての彼らの家族であり、彼らにとっては大切な存在だった。彼らはコロララを助け出し、再び家族となることを決意したのだ。
彼らというのは、リコとその家族という意味である。
「ヒーローは俺だぜ」
リコの泣き叫んで崩れ去る前に立ちはだかる男。
「タスク」
「やっと名前覚えたんだな」
「まあいいでしょう」
彼らはハイター学会に立ち向かい、死闘を繰り広げていく一族であった。
それが、立ち向かうほどがいないほどのハイター学会である。
「お初のところ申し訳ございません、私はハイター学会の幹部を務めております」
「リコでも倒せねえか、じゃあ俺も無理だ」
だが、この武器の性能を確かめたくなった。
「ユニークスキルのマーク、先読みのスキル」
多分、すぐに消え去るか。
「タスクはとても強い剣をお持ちのようで」
「ということは」
「はい、退散いたします」
「幹部だなこいつは、頭がよろしい」
「ええ、先ほどの戦いを見ていたからです」
一瞬間を置き。
「そこでです、そこのリコを捨てて、こちら側つまりはハイター学会に入りませんか?」
「無理だ、コロとララを返してくれ」
「わかりました、話せてうれしいです異世界の転生者」
「大賢者のユニークスキル発動、レベルは99です」
「まじかよ…… どこまで知ってるんだ」
「「だいたいは」」
ハイター学会の力を削いだ。
そしてついに、彼らはコロララを取り戻すことに成功した。彼女は彼らの元に帰り、家族として再び結ばれた。
とてもリコに抱きつくさまはうれしかった。
「あら、お嬢様。おはようございます」
朝、今日も私は専属メイドに起こされた。彼女は優秀なメイドだ。いつも私を支えてくれている。
でも、私が本当に欲しいのは完璧なメイドではない。私の悩みを打ち明けられるような友だ。私には友達がいなかった。だからいつも一人でいたのだ。
しかし、そんなある日のこと、一人の少年が私に声をかけてくれた。彼はどこにでもいる普通の少年だったが、私の心を開かせるきっかけを作ったのだ。
それからというもの、
「リコ様、おはようございます」
私は一人ではなくなった。彼にだけは悩みを打ち明けることができた。あと名称を様付けにさせてもらった。彼は優しく私の心を支えてくれる。彼のおかげで今の私があると言っても過言ではなかった。
そして、ある日のこと、私の友達であるタスクが現れたのだ。私と彼は久しぶりの再会に歓喜した。そして、彼と一緒に過ごした日々はとても楽しいものだった。私たちはあの日以来ずっと一緒だったんだ。
そして、そんなある日のこと、一人の少年が私に声をかけてくれた。タスクはどこにでもいる普通の少年だったが、どこの国の人間かわからない。
彼は私にたくさんの冒険の話をしてくれた。今まで一度も考えたこともなかった世界に、私はすっかり魅了されてしまっていた。そして、ある日のこと、私の友達である彼が現れたのだ。私と彼は久しぶりの再会に歓喜した。そして、彼と一緒に過ごした日々はとても楽しいものだった。私たちはあの日以来ずっと一緒だったんだ。
「あれ、私記憶がおかしくなっている」
それからというもの、 私は毎日が楽しかった。彼と一緒に冒険し、新しい世界を知り、 素晴らしい思い出を作ることができていたんだ。
しかし、ある日のこと、私はタスクのことを知ることになる。彼は嘘をついていたのだ。彼は遠い異国の出身であり、留学のためにこの国にやってきたと言っていたが、その本当の目的は私を騙して国外追放させることだったのだ。
私はショックを受けた。なぜ彼がそんなことをしなければならなかったのか理解できなかったからだ。ただ、彼もまた孤独だったのだ。しかし、そのことを彼に告げることはできないまま、その日は終わってしまった。
「お嬢様、たくらみがわかりました、犯人は牢獄の中だと。いろいろ策略していたに違いありません」
そして、ある日のこと、私の友達である彼が現れたのだ。彼と彼の仲間は私を助けに来てくれたのだ。私たちはタスクを追い払った。
「リコ様なんで!!」
「もう大丈夫です、お嬢様」
「ありがとう、本当にありがとう……」
私は安堵のため息をついた。これで私たちの関係は終わりだと思っていたが、そうではなかった。
タスクは私の友達でいてくれたのだ。私と彼は今まで通り一緒にいることができるようになった。
文通を送りあった。
それからというもの、 私は毎日が楽しかった。彼と一緒に冒険し、新しい世界を知り、新しい言葉を知った。
彼と私は再会する日を待ちわびた。しかし、ある日のこと、私たちの国に大きな災厄が訪れることになる。疫病が広がり、多くの人々の命を奪っていったのだ。
しかし、そんな中で私の友達である彼が現れた。彼は母国から私を助けに来たのだ。私たちが築き上げてきた絆は、ここでも私たちを助けてくれた。
タスクは、医学者であった。
それで医療知識をふんだんに使い、周りの人々を救った。
彼自身は奇跡だとは思っていない。
「戦って救う、いかにもタスクだな」
「ユニークスキル発動、自画自賛スキルです」
「このスラム街が多い国は大変なんだけどな、だからリコを」
「リコの召使のものです、どうかもう一度お帰りください」
彼は私に奇跡を見せることに成功したのだ。私たちはまだ終わっていなかったのだ。
「私には文通がある、だから大丈夫なの、タスクにはそれがわかっていない」
それからというもの、私は毎日が幸せだったのだ。
彼と過ごす時間はとても楽しく、かけがえのないものだったそして、ある日のこと、私の友達である例の彼が現れたのだ。
「タスク参上!」
「た、タスクぅ!!??」




