あったら怖いという話(JKビジネス編)
男はいつの世も若い女を抱きたい。女は体を売っても金が欲しいのは不変の欲求である。
俺はネットに氾濫するJS・JCの動画・画像を集めるのが趣味だ。でも援交ものなど汚れた女のものは嫌いではないが、それより天真爛漫・純真無垢に笑顔を浮かべる水着のU15アイドルが好きだ。
必要にカメラが写す平らな胸やアンダーの食い込みを見ていると俺にもチャンスがあったらなと考えてしまう。
もちろん15どころか高校生に手を出したら社会的抹殺される現代、もちろんレイプなどしたらそれどころでは済まない。しかしJCはダメやろ、JKビジネスぐらいなら機会があればと思っていた。ちょうど毎日が鬱憤がたまりストレス・フラストレーションばかり「何かしたい!」と言う気持ちが悪い方向に進んだとき、ネットで未成年とデートする方法を調べ行動している自分がいた。
そして、数回、未成年とデートした。感想といえば、ありきたりな家庭が上手く行ってない、男と遊んでます系、最新スマホ機種やブランド小物をもっている、想像していた通りのいわゆるちゃらい女子高生ばかり、もしかしたら強く押せばセックスができるかもしれない。だが俺は自制心が強くと思っているフシがあり、進んだ関係には至らずにいた。
ところがいつもどおり馬鹿な女でも話したいなと思いデートに申し込んだ未成年の少女は、なんというか、とてもそんな雰囲気を匂わせない可憐といっていい少女だった。進路先を福祉系の仕事に選びそうな小さめの子、口調もきつくなく俺好み。
とりあえず、挨拶や自己紹介もほどほどにして、
しかし彼女が何で何で金が欲しいのか気になって聞いてみた。
もしも、ぶりっ子ぶった態度を取ったなら進んだ関係を求められても断ろうと思った。また家族のためとか偽善ぶっていても同様だと思った。話を聞いていると、家は貧乏で最新スマホにする金もないらしい。登校しているリュックも「中古の1000円のもので嫌なの」と言っていた?
そこで、「自分は貧乏でも今は我慢しなさい。そうゆうことしても自分の為にならないよ」と諭した。
すると少女は「私で嫌なの?」と答えた。
そうゆう未成年とはあまり関わりたくないのだがレア物を目の前にして、なお且つ誘ってきたから、俺はOKを出すことにした。はじめは警戒感で話も楽しく無かったのだが、徐々に会話が楽しくなり。最終的にはホテルで酒を飲みセックスしたのか?彼女がブラを外すとこまで見たがその後は覚えていない、まあ楽しかったからよかったと思っていた。
ところが数日後、彼女が警察に行くと言い始めた。「証拠はあるのか?」と言ったら、アホな表情をしている俺と彼女が写ってる画像を送ってきた。そして彼女が「お前未成年と寝たから、ロリコンとかホントとか終わってんな。笑わせんなよマジ。」と、俺は彼女の言葉に体が冷えついた。「動画もあるけど」と、そこには酒に酔って「セックスしようと懇願する裸の俺がいた。」どうしよう・・このままでは全国ニュースに乗って仕事もクビになって、家族は周りから疎まれ、再就職するにも一生インターネット上に残る。
とりあえず、いくら払ったら黙ってくれるかと聞いたら、2~3万が欲しいと言ってきた。これぐらいならと払ったのが最後、2・3か月に1回金を無心してくる。いっそ、もっと強く金を要求してきたら俺も耐えられなくて警察に相談に行くかもしれないが、俺が暴発しない程度に金を取っていく。それが今では3年目だ。低所得者にとっては結構搾り取られた。
そもそもは俺の女性経験のなさだが、俺はこの世にこんな可愛い皮を被った邪悪な悪魔がこの世にいるとは思ってもいなかった。(完)
なんというか、今のJKと昔のJKの比較画像というものを見て、今の子は純朴に見えるなーと認識しました。たぶん10年前のJKの印象のまま書いてしまったので自分も歳をとったなと再認識しました。
文のリアリティーを求めるために女子高生についてググって、ある意味おかしくなりそうになりました。