表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

依存症

作者: ちーずん

ちょっと、詩っぽいです


  「今、何してるの?」


  スマホで文字を打って彼に送る。

  一方通行の会話。

  既読と書かれた文字が私の胸をえぐる。


  どうして、返事をくれないの?

  待ち続けてるのが、辛いよ・・・・・・

  居たいよ・・・・・・痛いよイタい


  どれくらい待てばいいのかな?


  ずっと待ってれば、君は返信をくれる?



  話したいこと、いっぱいあるよ


  知りたい事、沢山あるよ


  言って欲しい言葉、あるよ


  たった2言が聞けなくてもいいよ


  私、君に依存してる


  こっちを見てくれないの?



  もっと、、もっと、、私を見てよ



  居たいよ・・・・・・



  イタい・・・・・・



  痛い・・・・・・



  スマホが振動する度に期待してる



  君が遠い・・・・・・



  スタンプだけでも、嬉しいよ


  既読だけでも嬉しいよ



  だけど、それだけじゃ足りないよ



  あの頃みたいに話したいよ




  私、きっと



  君依存症

こんな感じの話(?)を書いたのははじめてですが、自分の気持ちをぶつけた感じですね

みなさんに、伝わるといいな

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点]  女性の想いが伝わってきました。 [一言]  依存しやすい人は共通項があるのでしょうか?
2016/08/07 21:22 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ