表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

星が降る遊園地

作者:ミー子
とある地方にある、少しだけ大きな遊園地。その遊園地に入社した『千夜花林』
花林の入社した遊園地は、魔法使いが働いている遊園地だった。
言葉の色、星屑が舞うジェットコースター。誰かが置いていった想いを、拾う。
乗り物の思い出。仕舞われてしまった思いを、彼女がといてゆく。
春〜魔法の遊園地〜
星が降る遊園地と人間と
2018/05/18 09:43
桜のシロップ
2018/05/18 09:44
星まつりの町
2018/05/18 09:48
夜桜と月明り
2018/06/14 17:00
夏~思い出を振り返る魔法~
休園日と雫の歌
2018/07/03 11:39
イルミネーションの話。
2018/07/26 10:37
鎖されていた事
2018/09/11 14:11
秋~真実を思う~
インカに会いに
2018/10/30 11:48
花とともに
2018/11/22 13:52
語られること
2019/01/29 13:51
そして
2019/03/14 13:34
冬~追憶の時~
光の粒に彩られて
2019/04/09 17:41
再会
2019/04/11 11:27
クリスマス・イブの箱庭に
2019/04/17 16:10
クリスマスの贈り物
2019/05/03 21:39
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ