扉の向こうにて02
君は一度ここに来ていたのか?
いや、だめだ何も思い出せない
でも、扉の向こうへは行くなって言ってたし
来た可能性も十分にあり得るな
でもなんのために?ちぇっくぽいんとってなんだ
チェックポイント、ゲームの話か?
ちぇっくぽいんとってなんだ?
チェックポイントってのは簡単に言うと死んでも’’それ’’に触れたとこまでやり直せるんだ
そこまでにちきゅうの軍事力は高いのか驚いたな
いやこれは、ゲームってゆう仮想世界での話なんだが
とりあえず、続きを見るか
ーパラ
チェックポイントの作り方
著者ー五十嵐 反無
・我々はここの世界は機械などで動作されてる疑似世界だと確信を得ている。根拠としては、まずこの世界に来る期間があまりにも長いことそして我々とは別にもう一つの元の我々の肉体が保管されてたということ。それはAー3ですでに確認済み。
・次に、ここからの脱出方法だがそれはおそらく彼女たちが知っているので、これから無事に帰って仲間たちと彼女を連れて実行に移したいが今は何もかもが足りていない状態なので帰るのはずいぶんと先になりそうだ。もし、万が一ここに連れてこられてしまったモノが無事に帰れるようにこの本を残そうと思う。
・では本題のチェックポイントの作り方だが、実際のとこ我々にもわからないのが現状だ。だが、ある程度の予測はついているので、チェックポイントここではこれに(仮)でもつけておこうこのいま私が持っているチェックポイント(仮)でいくつかの実験と修復で完成に近ずけようと思っている。チェックポイントの材料はデータを保存する記憶装置と触れている対象を自動検知する装置それから肉体を再構築するための組成装置の三種類が必要になってくる。記憶装置は上層に置かれているメモリー用チップで代用が可能で、自動検知はNPCの目で代用ができる。だが、いまのところ組成装置の代用品が見つかってないため(仮)しか作れていないのが現状だ。
・君たちもそこで目にしたであろうロボの持っている銃は我々転移者には効かんらしい(私で実験済み)だがおそらく彼女らNPCには効果がある代物で(これも実験済み)効果は、リセットと再構築。要するに生まれてまでの記憶を消し、何も知らない状態でまた再生される(体はその場で消滅し、下層の何処かで再生される)
これらの情報をまとめるとつまりあそこのロボの役割はバグの排除と言ったとこだろう。だが、ここを出るにはNPCのデータ(体)をAー1まで持ってくる必要があるのでチェックポイントが必要になる。
・次にチェックポイントの効果は名前の通り触れたとこまでのデータの維持これをNPCに持たせることで排除されても記憶も体もその場から現れるのでいちいち持ってくる手間が省ける代物になっている。
・最後に出る前の注意点だが、今の肉体からメモリーを引き剝がし、元の体に移植する必要があることを忘れるな。健闘を祈る。
お前、非人道的にもほどがあるぞ
俺、こんなことしてたのか
てかこれをに書いてあるのが正しかったとするならお前はなんで記憶が無くなってるんだ?
たしかになんで記憶があの風呂場から消えたんだ
まあそれを考えるのは帰ってから考えるか
あぁ今は自分の肉体が心配だし、ここに書かれてる通り
Aー3まで進む!




