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呪われた魔法使いと暮らそう  作者: 柊にと
第一章
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聖女戸惑う

眠りから醒めた私は酷くお腹が空いていることに気づいた。トイレにも行きたい。




こんな感覚が久しぶりすぎて戸惑う。




サークレットが外れていることに気づいた。





ーどうしようどうしようどうしようどうしようー




最早パニックである。




「と、とりあえずベルを鳴らしてレクトさんを呼びましょう」




リンリンリンリンリンリンリンリンリンリン




(いけない!パニックでベルを鳴らしすぎてしまいました)





ーガチャ




「何か用?うるさいんだけど。一回鳴らせば分かるよ。」






気怠そうなレクトが現れた。









「あ、あ、あ、あの……






お、お手洗いに…行きたいのですが……」




異性の年下っぽい子にこんな事を話すの恥ずかしい。



(あぁ、恥ずかしいってこんな感覚だったっけ…)






「その怪我じゃまだ動けないでしょ。オムツ当ててるから勝手にやっといて」







「おおおおおおおおおおむつーーーーーー!?!?」




大怪我をしたのだから当然なのかもしれないけれど、穴があったら入りたい。

こんな感情捨て去りたい。サークレットが恋しい。




その時



ぐーーきゅるるるるるる





盛大にお腹が鳴った






私の赤い顔は更に赤くなった。



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