表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕の裁縫ノート  1 初めての針仕事 と 小袋作り

作者:押倉千兵衛
高校1年生の小堀健太は料理男子を自覚している。ある日クラスの女子が「今は裁縫男子よ。」と話していたのを耳にして、『いい加減なこと言ってる』と聞き流すつもりでいたが、その中に幼馴染の近藤八重がいることに気付く。友達の翔太も普通に裁縫ができると聞いて、それをきっかけに健太は手芸を趣味としている自分の母親に裁縫を教えてもらうことを思いつく。
そして母親に裁縫を習い、玉結び、並み縫い、半返し縫い、全返し縫い、玉留めのやり方を教えてもらう。そこで終わるつもりだったのに、母の勧めで作品を作ることになってしまった。自分にできるか半信半疑だったが、5種類の方法で小袋が作れてしまったことで裁縫に興味を持ち始めたのだった。


この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ