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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

預言の巫女と時つなぐ丘~呪われたしるしをもつ少年と声なき少女の約束の旅~

作者:澳野妙
 ウルと呼ばれるみなしごのアゼルとジャミル。呪われたしるしを額にもってこの世に生まれたかれらは、同じしるしをもつウルの子どもたちとともに、下水道の闇にすがたを隠して生きている。
 そのしるしをもつゆえに人々から虐げられ、闇のなかにひそみ、逃げつづけるばかりの日々のなかで、アゼルとジャミルは、お互いへの思いをこころにいだきながら、ふたりで一緒にいられるだけでしあわせだった。
 しかし、ある夜、地獄がおとずれた。アゼルの目の前でジャミルは男たちにはずかしめられ、野蛮な暴力とおぞましい欲望のはけ口となって、うつくしかった顔をつぶされ、骨も肉もくだかれた上に、からだに火を放たれて、もとのすがたを失ってしまう。
 下水道の闇のなか、そのこころにも闇をかかえてしまった大切なジャミルのために生きようとするアゼルだったが、ついにかれらの下水道にまで、虐待と暴力の手はのびはじめる。
 この世における絶対の信仰対象であるウラブのひかり、そして、アゼルたちウルの額のしるしに秘められたちからは、多くのゆがみをかかえて滅びの道をたどりつづける世界で、その居場所までうばわれていくかれらを、ひとつの旅へみちびこうとする。
 それは、はるかむかしに預言者によってかたられた千年の時をつなぐ丘、そして、そこに降り立ちかなしみの輪を閉ざすとされる巫女エダのもとに、かれらがつどう長い旅。
 ふたりの手を、ふたたび取り合うための、約束の旅だった――。
序歌
エダのうた(挿絵あり)
2021/04/03 21:23
引き裂かれた預言(一)
血みどろの足枷
2020/01/08 01:21
第一章 アゼルとジャミル
夜の街にひそむ
2021/02/22 07:48
アゼル
2021/02/25 21:40
ウルの下水道
2021/03/05 08:57
かさねたしるし
2021/03/15 09:22
ジャミル
2021/04/09 08:23
罪の手と嘘の手
2021/04/23 08:17
こころからだのはざまで
2021/05/07 16:34
瓦礫のなかの少女
2021/05/14 08:35
おもいの双子星
2021/06/02 22:43
こころつなぐことば
2021/06/21 08:38
引き裂かれた預言(二)
古きとびらの向こう
2023/03/26 00:19
第二章 ウラブの守り手
ケルヴァのふかい井戸
2021/07/06 19:51
つたい這う蛇の螺旋
2021/09/06 08:35
呪詛と涙
2021/09/15 22:33
消えた祭司とみなしごたち
2021/10/12 12:55
引き裂かれた預言(三)
見失われたウラブ
2023/03/26 00:22
第三章 しるしなき呪い
どろ沼と霧のむこう
2021/12/16 08:36
この胸の闇のなかへ
2022/01/12 08:38
声そろえ、すがたかさねて
2022/03/14 21:54
やみいろの鬼火
2022/05/12 08:25
もうひとつの夜
2022/08/01 08:08
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