表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レクエルド学園生活!  作者: 五月雨 雪
2/2

〜第2話 昼休みに新しい友達!〜

〜注意〜

・これは第2話です。

・ほぼ会話文です。

・新しい人出てくるよ〜(紹介は次回)

・温かい目で見て下さい!


私達は自己紹介の後、1時限目から4時限目まで授業を受け、待ちに待った昼休みとなった。


奏「お姉ちゃん〜!お昼ご飯!食べよ!」


楓「良いよ〜!食べよ食べよ!」


そう言って鞄からお弁当を取り出す。


楓・奏「いただきまーす!」


楓「次の授業なんだっけ?」


奏「私が知るわけないじゃん。時間割表もらってないもん。」


楓「ですよねー」


?「次の授業は実戦形式の魔法の授業だよ!」


楓・奏「え?」


?「一緒にお昼食べて良い?」


楓「あ、良いよ!一緒に食べよ!」


?「ありがと!」


奏「えっと、名前って、、、まだ全員覚えてなくて、、、」


?「ん?あ、そうだよね!私の名前は奈美!月森 奈美だよ!よろしくね!」


楓・奏「うん!よろしく!」


奈「2人は、姉妹なの?偶然苗字が一緒なだけ?」


楓「私は双子の姉妹だよー!私が年上!」


奏「うん、まぁ時間の違いだけどね。」


奈「あ!放課後って空いてる?」


楓「空いてるよー!」


奏「私も空いてるけど、、、なんで?」


奈「学校案内してあげる!この学校広いからね!」


楓・奏「おー!」


楓「じゃ、よろしく!」


奈「じゃ、そろそろ次の授業の場所に移動しようか!」


楓・奏「おー!」


こうして、[月森 奈美]が新しい友達が出来ましたとさ!


雪「今回本文に一回に出てこなかったけど、レミスと零の自己紹介のコーナー!」

レ「私から行きます。私の名前はレミスです。まぁ前回見てくれれば分かるんですが、

レクエルド学園の学園長をしています。そんなに出てこないと思いますが、よろしく

お願いします。」

零「じゃ、最後は私だな。私の名前は上條 零だ。私も前回をみてくれれば分かるんだが、

1年蘭組の担任をしている。よろしくな。」

雪「次回は、奈美!よろしくね!」

奈「オッケー!」

雪「次回予告をすると、次回は解説?編です!この回にも、出ている[魔法]とかその他

もろもろを解説?していくよ!私は解説しないけど、、、」

奈「解説は多分私がするよ〜!」

雪「それじゃあ、また次回会いましょう!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ