第一話 レクエルド学園へようこそ!
※注意
・語彙力が欲しい、、、
・全くストーリー性がわからない
・人物紹介は最後にやるよ
・ネーミングセンスがない、、、
・ほとんど会話文です
・初投稿です
楓「ん〜ふわぁよく寝た」
奏「お姉ちゃん〜朝ごはん出来てるよ〜!」
楓「はーい!今行く〜!」
楓・奏「いただきまーす!」
奏「お姉ちゃん、新しい学園、楽しみだね!」
楓「うん!確か同じクラスだっけ?」
奏「んー?学園に行けば分かるんじゃない?」
楓・奏「ごちそうさま!」
楓「よし!学校行くか!この家とはしばらくさよならだね」
楓・奏「いってきます!」
〜電車にゆられて30分〜
楓・奏「とうちゃーく!」
楓「じゃ、さっそく理事長室にレッツゴー!」
奏「おー!」
私達は学園の中を探検気分で歩き、雑談してたら、いつのまにか理事長室前に着いた。
コンコン
?「どうぞ、入ってください。」
楓・奏「失礼します。」
?「ようこそ、レクエルド学園へ!私はこの学園の理事長、レミスです。よろしくね。」
楓・奏「よろしくお願いします!」
レ「さっそく、あなた達を教室へ案内します。あ、ちなみにあなた達は同じクラスですよ。」
楓・奏「やったー!」
レ「さ、ここがあなた達の通う教室、1年蘭組です。」
楓・奏「おー!組の名前が花だ〜!」
レ「ふふ、じゃこれからはこのクラスの担当に任せるわ。よろしく。」
零「私はこのクラスの担任の上條 零だ。よろしく。じゃさっそく2人も自己紹介よろしくね。」
楓「初めまして!私の名前は、夢咲 楓です!よろしくお願いします!」
奏「初めまして!私の名前は、夢咲 奏です!よろしくお願いします!」
さぁ、私達の学園生活のスタートだ!
雪「跡書き、自己紹介のコーナー!」
楓・奏「いえーい!」
雪「まずは私!どうも!作者の五月雨 雪です!私は基本、この後書きのコーナーにしか出てこないよ、、、多
分。とにかくよろしく!」
楓「次は私!本文でも自己紹介したけど改めて、私の名前は夢咲 楓ですよろしくお願いします!」
奏「最後は私!私も本文で、自己紹介してるけど改めて、私の名前は夢咲 奏です!楓の双子の妹です!よろし
くお願いします!」
雪「はい!一通り自己紹介したね!あ、レミスと零には次回自己紹介してもらおうかな?」
零「了解だ。」
レ「了解です。」
雪「これ、自己紹介、間に合うかなぁ。次回も是非読んでね!」