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私達の旅

作者: 雨譜時隅

先ほど、読み終えた一冊の物語、面白かったか、と聞かれると難しい内容だったが、一つ、思ったことはある。

悪の限りを尽くす魔王に立ち向かう勇者と仲間たちの物語。

私が生きる世界とそこまで変わらないお話だけれど

一つ大きく違うことがある。

勇者が正義で魔王は悪。

そして、魔王という存在が一人で対する勇者も一人という事。

もしそんなシンプル且つ平和な世界だったなら、命の恩人でもあり愛しい我が友、リシアも普通の少女として幸せに暮らせただろうか。

なんて。

まぁ、物語は現実と違うからこそ物語であって、実際あり得ない事が描かれているからこそ面白いものなのだろう。


私たちの現実は、魔王という存在がいくつも存在し、この世界各地に蔓延り各々支配をはじめ、

人間たちはその数多の魔王達を討伐するため立ち上がった。

魔王達を戦うものを「勇者」と呼び世界には多くの「勇者」が生まれた。

生まれたその時から運命づけられているもの。

己の正義のために立ち上がるもの。

富と名声のために勇者となるもの。

強さを追及するために戦いを求めるもの。

その理由は様々だがいくら魔王を倒したとしても

また新たな魔王が生まれ来る。

その負のスパイラルに入っている。

どうやら、その魔王達を生み出す核、真の悪が存在し

その存在を倒さない限り

このスパイラルは終わらないという事実がわかったのは最近の事。

しかし、その本当に倒す敵がどこにいるかそれはまだわかっていない。


勇者達は各地の魔王を倒しながら旅を続ける。

その存在の居場所を探し続ける。

しかし、人知れず

その勇者達が終わりの見えない戦いの中で

一部の者が魔王と手を組み始めたという事実が

新たな脅威として世界に蔓延り始めているということは公にはされていない。

私達も表向きは「勇者」一行として旅をしてはいるが

本来の姿は「勇者狩り」

勇者としてふさわしくない者たちを調査し消していくのが

本当の仕事。

もちろんそれぞれ個人的な旅の目的はあるけれど。


これが私たちの生きる少しややこしく厄介な世界。

ところで

次はどのような物語を読もうか、

確かこの町にも小さな雑貨屋に少し書物が売っていたはずだ。

出発する前に行っておこう。


〇月□日アマリ=ノヴァ



クシュン。

リシアが恥ずかしそうに口を隠す。

そして続けて品のない大きなくしゃみが続く。

「…大丈夫?イズル?」

「ったくよ~こんな雨の中外に出てたら

 身体も冷えきったぜ~」

「…だから、ほっといてっていったのに」

「あぁ!?あのな、俺が止めに行ってやらなかったらお前風邪ひいてたぞ!風邪!」

「…大丈夫…クシュン」

「…何が大丈夫だよ」

イズルはカタカタと小さく震えているリシアをみてわざとらしくため息をつく。

「まぁ、俺に今日の戦いでいいところ奪われて悔しかったっていうのは

 わかる。だけど、一日二日無理したところで俺よりも強くなろうって

 いうのは無理に決まってるだろうが」

「だからこそ…こんな時でも鍛錬してるんじゃない…」

「あのなぁ!それで身体壊したら元も子もないだろうが!そもそも

 お前はそこまで身体も丈夫じゃねぇ方なんだって自覚しろ!」

「わかってる!!」

「わかってねぇ!」

二人のいつもの言い合いがはじまった。

私は二人のやり取りを生暖かい目で見ていた。

全く、素直じゃない二人。

雨の中素振りをしていたリシアを止めるために

向かったイズル、もちろん彼女は素直に従わなかった。

そして「一本とった方の言い分を聞く」ということで

合致したそうなのだが

結局この大雨で冷え切っていたリシア、元々実力でも劣っている

イズルに勝てるはずもない。

リシアがただ心配で迎えにいったイズルも

この雨の中意地になって自分で止め時が分からなくなってしまった

所でイズルが迎えに来てくれたことが本当は嬉しかったリシアも

結局はただの言い合いになってしまっている。

さて、こんな夜遅くにヒートアップしていくのは周りに迷惑だし

そろそろ止めなくちゃ、としていたところ

出来立ての暖かいスープを先生が運んでくる

「はいはい、リシアもイズルもそこまで~スープ、出来たよ」

「すみません、サダさん」

「おい!サダ!お前も何か言ってやれよ」

「はいはい、とりあえず二人ともせっかくアマリちゃんが作ってくれたんだから

 冷めないうちにどうぞ」

「ごめんね、こんな遅くにスープ作らせて」

「いいの、私が好きでやってることだし、先生が作っていたのを手伝っただけだし」

「ありがとう、アマリ、それからサダさん」

「二人ともこいつに甘すぎなんだよ!」

「まぁまぁ、はいどうぞ、召し上がれ」

先生はいつも微笑みを絶やさないが、その微笑みには誰も勝てない。

ぶつぶつ言いながらもイズルはスープに手を出す。

「美味しい?リシア?」

「うん、ありがとう」

美味しそうにスープをのむリシアを見て私は安堵する。


つい先刻

日記を書き終え私は

恐らくリシアが今日も素振りを行っているだろうと外をのぞいた。

雨は弱まるどころか強くなっている

明日は晴れると聞いていたが本当なのだろうか。

「やっぱり」

そして、庭先には想像した通り

素振りを繰り返す

リシアの姿があった。

こんな雨の中、風邪でも引いたらどうするのだろう。

いつから外で振っていたのか。

一心不乱に雨に打たれながら

ただただ剣を振るうリシアの姿は美しいな、と視線を奪われる。

その表情は悔しげだ。

恐らく自分の不甲斐なさにいらだっているのだろう。

彼女は十分強い。彼女に勝てる人物がこの世界に何人いるのだろうか。

ただ、彼女の傍にはさらに上をいく

イズルという化物がいる。

イズルに負けたくない、勝ちたい。

ただその思いだけで。

今すぐにでも本当はそんな事止めさせたかったけれど

そんな事リシアはきっと望んでいない。

彼女が選択している行動を私は止めない。

例えもし熱でも出して苦しむことになったとしても

きっと後悔はしないだろう。

それでいいのだ。

だけど私はそんな苦しむリシアを見るのは辛い。

勝手な私の我がままだ。

だからこそ彼女が素振りを終え部屋に戻るまでに

暖かい飲み物と毛布を用意しておこう。

廊下をドタドタと走っていく音が聞こえる。

恐らくイズルだ。彼もリシアが外で素振りをしてる事は

分かっていたに違いない。

あの二人には二人にしかわからない関係がある。

彼がきっとリシアを連れてきてくれる。そろそろ準備しだす頃か。

と台所へ向かうと

先客いた。

「やっぱり、先生もきたのね」

「こんばんは、アマリちゃん。こんな夜遅くにお疲れ様」

「そっちこそ」

「あはは、そうだね、まぁきっと君と同じだよ、2人分でいいのかな?」

「…その通り、手伝うわ」

「助かるよ、ありがとう」

常に笑顔を絶やさないこの人。

サダ=ベイル

彼がいなければ私は本を読むことも、日記を書くことも

そして、彼女のためにスープをこうして作る事出来なかった。


私には生きてきた証が何もない。

私はただただ一日一日を終わらせていただけ。

そんな私に、

「じゃあ今日から残していけばいいだけ」

とリシアは言ってくれた。

でもどうすればいいのかわからなかった。

リシアは一緒に悩んで考えてくれた。

そしてリシアは悩んだ末

日記を書けばいいんじゃないかと案を出してくれたのだが

自由も、権利もなく、字も読むことさえも、書く事さえも出来ず

自分で何かを考える事さえ奪われていた私にとって

それはとても難しい事だった。

「ごめんなさい、私、余計な事を…」

私のためにリシアが一生懸命考えてくれた事なのに

リシアに悲しい顔をさせてしまった。

それが一番つらかった。

そんな私達を察して

「僕が字の読み書き少しずつ教るから、

本を読んでその本の感想をまずは簡単でもいいから書いていけばいいんじゃないかな?

 きっといい勉強にもなるから」

と少しずつ字の読み書きを教えてくれるようになった。

そして他にも様々な事を教えてくれた。もちろんリシア達も。

だからサダは私にとっての「先生」だし

先生やリシアがいなければ私は何もできないままだった。

今では本の感想だけではなく

日々の徒然ごとを

日記に残すことが出来るようになった。


「アマリ?どうしたの、ぼ~っとして」

「え?あ、いや何でもない、少し考え事をしていただけ」

「そっか」

リシアは気が付くとあっという間にスープ

2杯目も飲み干そうとしていた。

それでも台所に置いてあるスープの鍋をちらちらとみつめる

リシアに私は

「ゲ-ルならまだ起きてたわよ、まだ部屋の明かりがついてたし

 持っていくならどうぞ」

と少し呆れつつ伝える

「え!?なんで…何も言ってないのに」

彼女の顔が一気に赤くなる。

さっきまで冷え切って青ざめていたくせに。

「顔に書いてあるわよ」

「嘘!?」

「嘘」

「ちょっと!」

「リシアちゃん、スープ持っていくときにこけちゃダメだよ。

 階段少し急になってるし」

「サダさんまで!?」

「どうせ、どっちみちゲ-ルに話す事あったんだろ」

イズルが冷めたようにつぶやく

「イズルなんで…???みんなエスパ-なの…?」

「そうね、リシアに関しては皆エスパ-になれるのよ」

「何それ…」

「いいから早くいってこい、

そんで早く終わらせて布団に入れ、明日出発なんだから少しでもしっかり休め」

「…わかってるよ」

リシアは少し納得しないようだが

一人分のスープをお盆にのせ

「おやすみなさい、本当にありがとう」

と言うといそいそと想い人の元へ向かっていった。


「昼の戦闘から違和感があった」

リシアが上に行ったのを確認してから

イズルが切り出す

「…それって…」

「いつものあいつの動きじゃない、さっきだって身体がいくら冷えていた

 だとか疲れていたとかそういう事関係ねぇ、いつもの力が出せてない」

「…お茶でも入れてこようかな」

気を利かせて先生が二人きりにしてくれる。

「先生も気づいていたのかしら」

「そりゃそうだろうな、俺が気づいてあいつが気づかないわけがねぇ」

イズルは先生に対して一目置いている。

「まぁ、恐らくはあいつの柄頭だ」

「柄頭?」

「柄の先っちょだよ、いつもと微妙に色が違ってた」

「そう…」

全く気が付かなかった。むしろいつもと同じ薄い青色だと思っていた。

そんなところ気づくなんて。さすがだと感心する。

「ま、どうせあの変態科学者があいつの剣に何かを仕込んだんだろ

 今度は何をあいつを使ってようとしてるんだか」

「そしてリシアは自ら被験者になることを望んだ」

ゲール=コア。

私達は彼によって集められたと言ってもいいだろう。

天才。この言葉は彼の事

得体のしれない男。この言葉は彼の事。

彼がいう「平和な世の中」

を手に入れるために私たちは旅をしている。

自分以外の存在全てを自分の駒としか考えていない

いや、むしろ自分の命さえ興味はないのかもしれない。

そして、史上最低最悪の屑であり

リシアの想い人である。

「アマリ」

イズルは間をおいて私に尋ねた

「あいつはこのままだといつか死ぬぞ?」

「…」

「今日だって少しへまをすればあいつは死んでた。

 あんなに弱体化させられてよく戦った方だ」

「…でもイズルや先生がいてくれるから…」

「もちろん、俺があいつを守ってやる、だけど戦場は何が起こるかなんてわからない」

「…うん」

「それでも、お前はあいつ止めないのか?…大事な存在なんだろ?」

「大切で、大事で…愛しくて…失いたくない…けど」

「けど?」

「私が思うよりリシアはゲ-ルの事を愛していて、全てで

 きっとそれを失くしてしまえばあの子は壊れてしまう。

 それがすべてで、ゲールのために死ぬというならきっとそれが本望なの」

「…」

「…だから私は何も言わない、止めない。だけど傍にいる、傍でずっと

 あの子を見守り続けるの」

「…はぁ~いつもと同じ答えかよ」

イズルは頭を書きながら苦笑いしている

「はい、二人ともお茶」

タイミングを見計らったように先生がお茶を運んできた

「幸せっていうのは、他人が決めるものじゃない、自分で決めるものだからね」

先生の言う通りなのだ。彼女が幸せならば、もう何もいうまい。

例えその姿を見て私が苦しく悲しくなったって。

「は~俺には理解できない世界だわ」

「イズル、いつも気にかけてくれてありがとう」

「はいはい。ま、これでも惚れた女の大切な存在は俺にとっても大切なもんだからな」

さらっと吐かれた好意に私は一瞬思考が止まる。

「…またそんな嘘つく」

「だから嘘じゃねぇって…ま、いいいけど、時間かけてじっくりわからせてやるよ」

「…なにそれ」

イズルは私の頭をポンポンと優しくたたくと

部屋へ戻っていった。

「…どうしてアマリちゃんはイズル君の気持ちを信じようとしないんだい?」

「イズルは、優しいから、きっと私に同情してくれているだけなんです。きっと」

「…そう、俺にはそう見えないけどね…」

イズルは出会ってからずっと私に好意を向けてくれている…らしいが。

私にはまだ人を愛するという感情をうまく理解できずにいた。

なんだか怖ろしくも感じていた。

リシア以外で

人を信じる事さえもやっと少しずつ先生、イズルと過ごす中で

分かってきたというのに(ゲ-ルは別だが)

さらに人愛するなんて、わからない。

だからこそ、人を心から愛しているリシアをうらやましいともすごいとも思う。

きっとちゃんとその感情が分かった時

本当の意味でリシアの気持ちに寄り添うことができるのだろう。

だけど、まだ、私は

小さく胸の奥そこで小さくドキドキした高鳴りはまだ気が付かないふりをしていたかった。


「ゲール起きてる?」

小さなノックが聞こえる。

そろそろ、来る頃だと思っていた。

頬を赤らめて、サダあたりがつくった

スープでも持ってくる。

セリフはこうだ。

「あのね、これ作ってもらったんだけど、すごく美味しくて

 すごく温まるの、よかったら夜食にどうかなって」

そして、俺はこいつが望むような笑顔で

「ありがとう、さ、入って」

と腰に手を回してやる。

「あ、…うん」

そうすれば

心からの笑顔を、俺だけに見せる表情を俺に向ける。

ほら、ここまですべて予想通り、一言一句

表情さえも何一つ同じだ。

「それで?どうだった?新しい剣の使い心地は?」

優しく、とにかく優しく彼女に問いかける

すると彼女は顔を曇らせる

「…ごめんなさい、まだ上手く使いこなせなくて…」

そんな事わかりきっている。まずは拒否反応が出るか

出ないかを見ていただけだ。

そして今日の戦いごときで死んでしまう器なのか

生かしておく価値があるか

試しただけだ。

まぁ、イズル達のせいで正確なデータは取れなかったが

ギリギリ合格といったところか。

「あの…私頑張るから、頑張ってゲールの力になるから」

ほら、いじらしいじゃないか

なら頑張ってもらおう。

俺はそっと彼女を抱きしめる

「そう…大丈夫だよ、焦らないで

少しずつ分かってくるはずだよ、

リシアの感情とリシアに与えてきた力全てがリンクすれば

きっとわかる」

「…うん」

彼女はまだまだ変えていける

もっと極限まで追い込んで

壊して、少しずつ

この剣の力は発揮していく

そしてその力に飲み込まれることも無く。

こいつは人としていられるだろうか。

「ゲール…好き」

「…知ってるよ」

俺だけの可愛い可愛い実験体。

単純で従順で忠実な、俺の思った通りに、時にそれ以上に

動いてくれる可愛い可愛い恋人。

今日でお別れじゃなくてよかった。まだ、傍にいれるんだね。




昨日の雨が嘘みたいに晴れた朝

次の目的地「ストエ」国境を目指す。

少し歩みを始めたところで

リシアちゃんが話し始める

「そういえば、魔王の核、本当の敵ってどんな存在なんだろうね」

「なんだよ、急に」

「さっきアマリと新しい本を見にいったときにさ

 私が見つけた本に魔王の核、本当の敵について考察、研究って

 本があってね」

「そんなもの出てるのかよ」

「まぁ、内容は対したことはなかったんだけど、そういえば

 どんな感じなのかなってアマリとも話してて」

「なんだよ、それどうでもいいふんわりとした事聞きやがって」

「どうでもいいって問題じゃないでしょ!?いつか戦うかもしれないんだよ?」

「そりゃそうだけど、どんな奴でもただ倒せばいいだろうが」

「なにそれそういう問題じゃないでしょ!?」

「それに俺にはとりあえずその魔王の核様、大魔王様より

 そんな魔王達と手を組もうとしている勇者どものほうが

 よっぽど厄介だと思うけどね」

「ん~…イズルノリ悪い」

「は?ノリとかの問題じゃねぇだろうが!」

「ね、ね、サダさんはどう思う?大魔王!」

「そうだな…その魔王の核…大魔王って

 俺の事だからな…

 自分の事をどんな奴っていわれてもねぇ」

一瞬の間があり

イズル君が噴き出す

「だってさ、答えが出てよかったな」

「先生、もう少しリシアの相手してあげて欲しかったのに」

「…サダさんそれは面白くない…あ~あ、もういいもん」

ありゃ、どうやらからかっていると

思われてしまったようだね。

3人とも先に歩いていってしまったよ。

まぁ無理もないか、本当の事なんて誰も思わないか。

俺が本当に全ての悪の根源だって事。

ただ一人

ゲールだけは僕の事を睨んでいる

「どうしたの?ゲール君」

「余計な事はいうなよ…大魔王様?」

「わかってるよ、俺もまだまだこの旅終わらせる気がないからね」

そう、まだまだだ、これからが楽しくなってくるんだ

俺達のこの旅は。

俺の目的はまだ果たされていない。

さて、次は何が待ってることやら。

「さ、ゲール君、3人を追いかけようか」

俺はいつもの笑顔を浮かべながら

大切な仲間達を追いかけた。

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