では始めよう
「もうすぐ魔王の城だぞ!」「ここからは前2人サポート2人回復3人でいくぞ!」
(((おぉーーーー!!!)))
そう言い城のドアを開けた。
しかしモンスターが出てこずに勇者達は、困惑していた。
「もしかしてぬるゲーじゃねww」「確かにモンスターがでてこんなぁ」「油断するな!いつモンスターが出てくるかわかんないんだぞ」「と言ってもマスターもう奥まできちまったぞ?」目の前には、木のドアがある。しかし鍵?がかかっていて開かない「ねーマスターあかないよー?」「この先が魔王なんだろ?じゃあさ…ファイヤ」そう言った男の手からは炎がでて木のドアを包んだ。
しかしドアは、姿を変えずにずっとそこにある「一度戻って爆弾でも作成しようか?...あれマスター?」さっきまで最後尾でモンスターを警戒していたマスターがいない「は?あいつにげたか?」少し苛立ちながら当たりを見渡す...とその時『パカ』「え?」ヒューン「あこれ死んだわ」グシャ
リスポーン地点にて
「えげつねーな」「あの魔王なんなんだよ」「本当に萎えるわ」
一方その魔王はモンスター達と雑談をしていた。
「へー異世界召還ってのがはやってんだ」「そーなんだよ今日買ってこいよ」「は?アマ○ン先輩に頼むわw」「いぃかげん外でろよw俺がインしたとき絶対いんじゃん」「おいクソゲーの話はしない約束だろ?」「ぉおわりぃわりぃ」
1ヶ月後
「まだとどかねーんだが?」「ふーんじゃ直接買ってこい」「うーぬ...仕方ねぇ行ってくるか」パタン
いまpcを閉じた少年が魔王のリアル「未来 照」だ
(うーぬ久しぶりにそとでるか)そう思い久しぶりの日光の下を歩いた(こんなあちぃところをいつも歩いている奴らはなに考えてんだよあつすぎだろ)
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「ありがとうございました~またのご来店お待ちしておりま~す」
(取りあえずあれはかったが欲しかったグッズが沢山あったな)そう思いながら帰っていると歩道橋の階段からツルっと落ちた(あれ?死んだ? )そして意識がなくなった
そしてふと目を覚ましたらそこは変な箱の前だった
「え?」思わず声がでてしまった
(状況整理をしよう...転んで落ちたら箱の前...意味わかんねえなww取りあえずこの箱を開けてみっか)そしてその箱をあけたら凄くひかって俺は氷のように溶けた...
そしてこんどは街の中死んだはずの照がそこにいた(は?何がおこった?俺確かに死んだよな?ってことは?死に戻り...か ってか童貞引きこもりぼっちが別世界で生きていけんのか?確か死に戻りの能力は強いがおれはコミュ力も筋力もねぇ...あれ?まさかの積みゲー?)そう思いながら立ちすくんでいると前から「どうしたの?そこのお兄さん?」と小柄の一部分だけ大きい女の子が話かけてきた
「今...記憶が無くなったようだ...そこの美人さん?いろいろと教えてくれるかな?」(何?この子?めっちゃかわいいじゃん?ってかおれナイス嘘!)上手く嘘を使いこの世界についてしる作戦だ
「えぇ~可哀想だけど私にめりっと?がないじゃん」「いやゲームをしよう」「ゲーム?」「俺が勝てば教えてくれだが俺がまけたらこのコインを上げよう」と言い500円を取り出した「何そのコイン?みたことない!いいよ!そのゲームやる!でどういうゲームなの?」「それはだな...チェスだ!」「?お兄さん私世界一強いよ?」「いいよw俺は本気だすから」「うーんまぁはじめよっか」
いかがだっただろうか?え?凄く面白いって?どうもありがとう!((
うぬぼれるのは後にしてこれが初投稿だ
これで俺はなろうで1才になったぜ
これからも至らない部分もあるかと思いますがこの先もよろしくお願いいたします