結果
一人は怖い……そして、人に嫌われるのも怖い……誰かに必要として欲しい。でも実際は上手くは行かなくて……一緒に居たいのに入れなかったり……嫌われてるのが分かるから、自分から話さなかったりするのが現実だった。
私、鈴本 茜はどちらかと言うと……人を見下すタイプだった。でもある日……そんな風に性格をねじ曲げていると誰も信じられなくなった。
茜「どうしたの?桃?何かあった?」
桃「聞いてよーあかねー!」
私のグループは菅谷 桃と伊藤 香の三人で……愚痴は酷かったけど……それでもお互い友達で仲が良いって思ってた……この日まで……
桃「かおりがさーちょームカつくの!」
茜「ケンカでもしたの?」
桃「違う!違う!前から気にくわなかったんだよねー!茜もそう思わない?」
茜「……うちは…………何も……特に……」
桃「えぇー!あり得なーい!とくにさぁー」
そんな事いってるいる彼女にとても驚いたのを今でも覚えている。どうしてそんな事言うのに……仲良く出来るんだろう……って。
なら、友達やめれば良いじゃない?ってその時は思っていた。
次の日の事だった。
香「あかねっ!おはよー!」
茜「おはよー!香ー!朝早いね!」
香「実はさ……話したいことが合って!」
茜「ん?なになに?」
香「もも今居ないよね?」
茜「それがどうしたの?」【ヤバイ……愚痴届いたかな……ケンカは嫌だな……】
香「なら良かった!あいつまぢムカつくんだもん!」
茜「……えっ…………」
香「茜もそう思わない?特に………………とか!」
茜「………………」
どうして二人は、お互い嫌ってるのに……仲良いふりしているんだろう。その事が私は気掛かりで仕方が無かった。
茜「ね。ねぇ……昨日まであんなに仲のよく話してたじゃん!」
香「あんなの本当見せ掛けだよ。」
茜「…………」
香「てか上手くやってかないとボッチになるのは嫌じゃん!」
それで気づいて私は気づいた。あぁ。愚痴言ってる人って信じられないなって……心の底なんて何て思ってるか分からない……信用出来ないと……でも……確かに言う通りだった。ボッチが嫌だから……嫌いでも……その友達と居るんだって
そんな事に気づいた後のある日の事だった
香「ーー!ー、でさー!茜って…………」
茜【香の声?それに茜って……私……?】
桃「分かるー!ブスだし!ムカつくし!本当何で私達が一緒に居なきゃ行けないんだろう!金魚のフンじゃん!」
香「言えてるー」
茜「!?」
私は、ショックでした。自分も言われてるかも知れないとは思ってはいたけど……実際に聞くと内容に驚いたんです。あー本当は私のこと……そんな風に思ってたんだって……こっちは友達だと思ってたから……一緒に居ることさえ否定されたことに驚いたんです。
そらから私は、誰かを傷つけるのも、自分を傷つけるのも、恐れました。それに、相手の態度で分かるんです。この子と話したくて……自分とは話したくないのだと……リアクションの差で
私は今……も……ボッチです。本当は一人って心細くて怖いです。ですが……後悔はしてませんでした。あのままだと……きっと私はもっと人を信用出来なかたっでしょう。
END
この物語はフィクションです。




