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別人格所有者の異世界記  作者: 風火 千郎
1/3

記録

一度携帯小説を書いてみたくて始めました!

暖かい目で見守ってやってください。


???「・・・これでよしっと」


男は記録を残していた

自分の未来の為に、または過去に…。


彼はもう、体の半分は機能していなかった。


???「俺、伝わるかなぁ…といっても、もう限界…瞼も重い…あとは託した…」


そう言い残し、記録を残して彼は消えた


数分後、五体満足な彼が現れる。

彼はその本の表紙に書いてある[いいから読め]に疑問を抱きながら、ページをめくる。


1ページ目はこう書いてあった。


「俺もしくは私か、ここに来るのは知っている。なにせお前は俺だからな。

簡潔に言うぞ。俺は失敗した、だからお前に託す。」





まだ勝手がわかっていませんので、正直どうするのかわかっていません。

見守ってくださると幸いです

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