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記録
一度携帯小説を書いてみたくて始めました!
暖かい目で見守ってやってください。
???「・・・これでよしっと」
男は記録を残していた
自分の未来の為に、または過去に…。
彼はもう、体の半分は機能していなかった。
???「俺、伝わるかなぁ…といっても、もう限界…瞼も重い…あとは託した…」
そう言い残し、記録を残して彼は消えた
数分後、五体満足な彼が現れる。
彼はその本の表紙に書いてある[いいから読め]に疑問を抱きながら、ページをめくる。
1ページ目はこう書いてあった。
「俺もしくは私か、ここに来るのは知っている。なにせお前は俺だからな。
簡潔に言うぞ。俺は失敗した、だからお前に託す。」
まだ勝手がわかっていませんので、正直どうするのかわかっていません。
見守ってくださると幸いです