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夢占い  作者: よし
女子高生行方不明事件
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店の閉店作業が終わり、店長が賄いを作ってくれていた。今日の賄いは、炒飯とステーキ。栄養バランスは意識していない。


「めちゃくちゃ美味そう!唯、ダイエット中だから俺食ってやるよ!」

「はぁ!?日中制限してるから夜は爆食していいんだよ!」

「そんなことばっかやってっから体重減らないんだろ?」

「…許さん!」


唯が友樹に殴り掛かろうとしているところを僕は必死に止める。いつものことだが、この対応が一番疲れる。


「早く食べなさい。」


店長の一言で僕たちは食事を始める。


「そうだ、今度私の友達が遊びに来たいんだって」

「ほぉ。どんな子だい?」

「はるかっていう子だよ」


唯が携帯を操作し、写真をこちらに見せる。唯と共に写っている子がはるかという子らしい。


ショートカットがよく似合う唯よりも身長が高い綺麗な子だ。




−−−−「わた…し…の…」




「めちゃくちゃ綺麗じゃん!」


友樹の声に意識が戻る。疲れが溜まっていたのか、無意識で何か考えていたみたいだった。


「でしょ!はるかがお店に遊びに来る時、みんなにも伝えるね!友樹、あんた気を付けなさいよ!」

「なんでだよ!てか、連絡先教えてよ~」


ずっと喋り続ける友樹と唯。ニコニコしながら眺める店長。この変わりのない毎日が本当に幸せだ。

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