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第十話~戦争、、開戦、、~

遅れてしまい申し訳ありません

開戦の狼煙が上がる5時間前


「魔工館含めての闇市の復興が8割方終わったか、、まだ魔法使いがいて良かったな、、」


「灰人様北東方面から敵軍が来ています」


「そうか、、下がっていろ!」


「はっ!」


(復興があと少しでってときによ~それにこの気配”聖徒”がいるな、、どうしたものか)


「ここにいる奴らで戦える奴を集めろ!!」


「了解しました」


開戦の狼煙が上がる4時間前


「ここの家って闇市に近いんだな」


「そうですね」


ガシャガシャガシャ


(鎧が擦れる音、、?しかも、複数?、、)


「おい、ここらへんで住んでいる人はいるのか?」


「いえ居りませんが、、」


(やばいな、、ここがばれるのも時間の問題だな)


「おい!逃げる準備をしておいてくれ」


「どうして?」ととても不思議な顔をしてくる


キィィィィンンン~~


(こっちに来る!!)


ガシャ~~~ン、、


そこに光り輝く剣が留まっていた


(は?剣?なぜ、、いやそれよりも!)


「逃げるぞ!!」


「させると思うかい?」


ドゴォォォォン、、


「おいおい、、俺の恩人の家を破壊すんなや」


「そうかい?悪いね」


(こいつ絶対悪いと思ってないだろ!!腹立つ顔でヘラヘラしやがってよ)


(あいつらは、、なっ!!)


「君のガールフレンドとその身内?は身柄を確保した」


「はっ!ガールフレンド?ちげぇよ!恩人だよ!」


「そうかい、、でも僕には関係ないね」


(こいつ佇まいから分かる戦闘経験がさほどない俺でもわかる、、強すぎる)


「僕の仕事である悪魔狩りを決行させてもらう」


(少しでも時間を稼いで回復しないとな、、)


「おまえはだれだよ!!」


「時間を稼ぐのは結構だが勝つのはむりだよ?まぁ質問されたからには回答しないとね僕はね」


と一旦区切りながら


「国家直属神殿騎士団所属の円卓の騎士第3席ガウェインと言う」


「巷では俺が表に出る事が多いから”勇者”とよばれてるね」


「お前が、、勇者?」


「あぁ勇者だとも」


「勇者なら罪のない者たちを捕まえたりしないだろ!!」


「それでも、、仕方ないことだ、、」


(仕方ない、、仕方ないだと、、)


「勇者風情が、、」


「なにっ?」


「勇者風情が!!正義を!!語るな!!」

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