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失われた世界史  作者: ことそばらすか
3/3

第3節「取り戻せるか」

取り急ぎ、続編を投稿いたします。

「情報フローが確認された。」


情報フローがどんなものであるかは未だ分かっていないが…。


好転の兆しであれば幸いである。


浮かぶのはいつも、円柱状の施設、弧を描くような形をした廊下、そしてその廊下の外側には、いくつかの部屋の扉がある。


ずっとその部屋の扉は続いているのであろうか。


何らかのミステリー小説の題材のやうである。


どのやうな契機にしようか、どのやうな理由でこの施設を使うことにしようか…。


何人の『参加者』にしようか…。

引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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