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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

好きな人が父親の死体を埋めるというので、ストーカの僕はそれを手伝いました。〜愛さえあれば人殺しでもいいよね?〜

作者:菊池はるか

僕はストーカである。好きな人の家に取り付けた隠しカメラ、盗聴器でいつも彼女が虐待を受けているのを監視していた。
しかし今日はどこかおかしい。
虐待が起きていないし、静かだった。
異様に思ったぼくは彼女を探して山奥に出かけた。
そしたら聞こえてくる嗚咽の声。
音のする方へライトを向けると、血まみれのレインコートを着たひかりが、死んだ父親を埋めていた。
ぼくは興奮して思わず言った。
「好きです。手伝わせてください」
困惑する彼女は言う。
「あんた頭おかしいんじゃないの」
否定出来なかった。
視姦
2021/02/20 19:39
ストーキング
2022/04/16 23:58
ストーキング
2022/04/17 00:11
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