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1-3

遅れてすみませんでした!!!

「なにこれ…」


びっくりした…ティファにステータス出してって言われて出したら、魔法の欄だけやばくなってる…


「あっそれは魔法陣の加護だよ。」

「じゃあこの2678ポイントっていうのは?」

「それはいろいろなスキルを習得したり、スキルのレベルを上げたりするために使うんだよ。」

「へぇ〜。」

「でもまだ使わないでね、説明終わってないから。」


ここにきて後回しか…めっちゃ気になるなぁ〜


「さっきの続きだけどね、君には転生してもらいたいんだ。」

「へぇ〜転生か…えっ、転生?!」

「そう転生。もちろん、ただの天才じゃないよ。そのポイントもそうだし、いいところの家の子として転生するんだよ。」

「なんかスゲ〜なぁ〜。」

「よし。説明はこんぐらいかな。質問ある?」

「いや、ないかな。」

「じゃあステータス弄っていいよ。」


待ってました!早速やっていこう!

まずはなにからやろうかな…


「スキルからやれば?」

「そうするか。」


早速『ステータスオープン』と唱えてスキル欄を見てみた。スキルはもうめちゃくちゃあった。

その中でも俺が撮ったのは

言語理解 15pt

世界の辞書 100pt

知る者 350pt

成長速度10倍 200pt

必要経験値1/10 200pt

残り1813pt


後2/3も残ってる…どんだけ多いんだよ?!てかどういう基準でポイント決めてるんだよ?!


「それは運だよ。」

「運かよ?!」


運って…まじかよ…

それより早くステータス決めなきゃ…


「あとはなにをすればいいんだ?」

「あとは全部魔力と体力に振れば?」


あっその手があったか!

よし、早速やろう!

あとは他のところをちょちょっとやれば…


その結果…


名前

未定


種族

人族


性別


年齢

未定


レベル 1


体力

2721/2721


魔力

2718/2718


魔法

火魔法 LV.10

水魔法 LV.10

木魔法 LV.10

光魔法 LV.10

闇魔法 LV.10

神聖魔法 LV.10

暗黒魔法 LV.10

空間魔法 LV.10

時空魔法 LV.10

創造魔法 LV.10


武術

剣 LV.15

魔攻撃 LV.15


スキル

言語理解

世界の辞書

知る者

成長速度10倍

必要経験値1/10


加護

創造神の加護 LV.10

武神の加護 LV.10

魔法神の加護 LV.10

賢神の加護 LV.10

技能神の加護 LV.10

獣神の加護 LV.10

破壊神の加護 LV.10

転生者

神に認められし者


こうなりました。



次回こそ転生したい…

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