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遅れました
「やぁ、久しぶり。」
目を開けるとそこにはあの神様がいた。
「あれ?死んじゃったのかな?」
ふとそんな疑問が頭に浮かぶ。
「いや、死んでないよ。精神だけを持ってきただけさ。」
「へぇ〜そんなことできるんだ。」
「神様だからね。」
さすが神様、万能だ。
「それで俺に何か用?」
「ああ、ちゃんとこの世界に馴染めているか確認しようと思ってね。」
なんだそんなことか。
「それなら楽しくやってるよ。」
母様も父様もみんな優しいからな。
「それならいいんだ。」
すると急に体が薄くなってきた。
「あれ?」
「もう時間みたい。」
「そっかじゃあな。」
「うんバイバイ。」
そう言って神様と別れた。
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目を開けるとさっきいた場所に戻っていた。
それからレイは司書さんに着いて行き、少し豪華な部屋に入った。
「ステータスを見る時は《ステータスオープン》と唱えれ見ることができるよ。」
この世界の人はそうやって開くんだ。




