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それで、闇堕ちか(闇堕ちってまどマギのほむらちゃんの見て学んでね)

作者: 秋葉竹

ご存知だったら嬉しいんですけれど

「闇堕ち」って言葉


べつに批判や改善要求

「直してお願い」

ではなくふと思っただけのことだけど

古典恋愛ってみんな古典恋愛でしょう?

恋愛は太古の昔から

何一つ変わることはなかったでしょう

オフィスラブだって

スクールラブだって

失恋だって悲恋だって

幸せな恋だって

幸せな恋だって


人を素敵だなぁと思って

あの人いいなぁと思って

一緒にいたいなぁと思って

好きだと思うんだ

年下の恋だって

ガールズラブだって

ボーイズラブだって


前に『高校教師』て詩を書いたときに

(嘘そんなタイトルじゃなかったけど

教師と女子高生の恋愛ものを書いたときに

タイトルがちょっと長いんで)

描いた時には「あったし」目線で書いたんだけど

どの視点からそれを語るか

と言うのは非常に重要だけど

恋愛そのものは

対象の相手を好きである

と言ういってんに尽きる

死にたいほどの恋愛や

殺したいほど恋愛や

甘酸っぱい恋愛や

ほのぼのとした恋愛や

その恋愛に寄せる思いは様々だろうが

私のはちょうどきゅう、だね

ちょうど、級じゃないよ、段でもないよ

超ド級らしい

すぐに死にたくなるし、すぐに殺したくなる

そんな感情あいてにぶつけるから

まっすぐにぶつけるから

惹かれ惹かれて地獄の業火よ

ひかれひかれてはいそれまでよ


それで、闇堕ちさ。






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