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モンスターブリード〜大学中退で無職だけど、人語を話す相棒ノワールとコンサルティングで成り上がる。〜【祝6000PV】  作者: 近衛 愛


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森森の罠 その1

イイね、高評価、ブックマークありがとうございます。

とても嬉しいです。これからも宜しくお願い致します。

 森、森と林の違いも庭木の違いも山の違いもよくわからないが、どうやらここがモンスターワールドでの、森ステージらしい。


 草原は、程よい高さの草や芝が一杯。森は、やっぱり木が一杯でした。


「ここが森ステージか……。」


「昼間に来てよかったにゃん。」


「そうだね。お日様が出てる状態でもこの薄暗さだと、日が沈んだら真っ暗になって歩けそうにないね。」


「うっきゅーん」


「でも、もうすぐ夜になるにゃ?街に戻るかにゃ?」


「時間的には、明日もバイトあるから早めに戻りたいけど、日が沈むまでは大丈夫だから、森の入り口近辺で迷子にならないようにバトルしよう。」


「分かったにゃ。レオ、ここではどんなモンスターが出るのにゃ?」


「うーん?調べてないから分かんないけど、森だから、虫とか、熊とか蜂がオーソドックスじゃないかな?」


「それはありそうだにゃ。でも熊が出ると危険だにゃ」


「うきゅんうきゅん」


「ランクマッチのドラゴンとかいかないまでも、僕たちにとっては熊も格上になるよね。そうなると、狙い目は小型の動物か、虫系だね。」


「フニャ」


 暗がりの中、話ながら歩いていたせいか注意力が落ちていたようだ。


 僕の頭に乗っていたノワールが奇妙な声をあげた瞬間、僕の頭からノワールの重さがなくなった。


「どうしたんだい?ノワール。」


「うきゅきゅ」


「レオ助けてにゃ〜」


後方を振り向いてみると、ノワールが空中で手足と尻尾を振り回してジタバタしている。なぜ?


 とりあえずノワールを助けねばと近づくと、何かが高速で近づいてる音がする。


「うきゅきゅん」


アルテミスが声を上げて、僕の足元にタックルをしてきた。膝カックン状態になった僕は、バランスを崩して、仰向けに地面に倒れてしまった。


 その時、僕のさっきまであった頭の位置を一陣の白い糸が貫いていった。


 白い糸、空中でもがくノワール、そして、高速で動いてくる森に住む生き物といえば、


「蜘蛛か!!アルテミスよくやった。助かったよ。」


蜘蛛糸の出先を見てみると、木の上から、蜘蛛がこちらに向いて、お尻から糸を射出していた。


「危ない危ない、僕まで糸にやられていたら、ノワールの二の舞だった。それにしても。」


こちらに攻撃を仕掛けてきた蜘蛛はでかかった。家の中の蜘蛛は、割と小さく豆粒サイズ、その大きさなら、なんの警戒をすることもなく、踏み潰して終了。

お読み頂きありがとうございます。


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